指原莉乃、AKB20周年ライブでの「エモすぎる」たかみなエピソード告白 本人も熱くリプ
AKB48元メンバーでタレントの指原莉乃が7日にエックスを更新。卒業生として出演したAKB48武道館公演のエピソードを披露した。
【写真】高橋みなみ、武道館公演のオフショットを公開
6日に行われたAKB48武道館公演に小嶋陽菜や峯岸みなみ、柏木由紀らと出演した指原。投稿の中で「現役の曲をリスペクトを込めてやりませんか?という提案をさせていただいたんだけど、その瞬間にたかみなの目が『ギラッ』としたのがエモすぎて忘れられない」とつづり「で、根も葉もポジション決める時に、『私、センターやっていいッスカ』って言ってくれて、たかみなが自分のことをそんな風に言うのを見たのが誇張抜きに初だったから、もうそれが嬉しくて嬉しくてかわいくてかわいくてみんな『当たり前!!!』となったLove」と公演の舞台裏エピソードを明かした。
この投稿に高橋みなみが「あの提案はまじ痺れた」「さしP最高」と反応。ファンからも「想像しただけでエモすぎる…」「周りが全力で肯定する空気ほんと最高」「まじで会場で見たかった…」などの声が相次いでいる。
■指原莉乃(さしはら りの)
1992年11月21日生まれ。大分県出身。2007年、AKB48 第二回研究生(5期生)オーディションに合格しアイドルデビュー。HKT48、STU48を経て、卒業後は=LOVEや≠ME、≒JOYといったアイドルグループのプロデュースの他、タレントとしてバラエティ番組等で活躍している。
引用:「指原莉乃」エックス(@345__chan)
「高橋みなみ」インスタグラム(@taka4848mina)

