綾瀬はるか、『べらぼう』最終回に再び登場 かわいいオフショット公開
綾瀬はるかのスタッフによる公式インスタグラムが14日にオフショットを公開。同日最終回を迎えた大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK総合ほか)撮影現場の模様を収めた写真に、ファンから「可愛い」の声が相次いだ。
【別カット】侍、町娘の扮装や共演者との記念ショットも
大河ドラマ『べらぼう』は、“江戸のメディア王”として時代の寵児(ちょうじ)になった蔦屋重三郎の生涯を、笑いと涙、そして謎に満ちた物語として描く。江戸郊外の吉原の貧しい庶民の子に生まれた主人公・蔦重こと重三郎を横浜が演じる。脚本を務めるのは『JIN-仁-』(TBS系)や大河ドラマ『おんな城主 直虎』、よしながふみ原作のドラマ『大奥』を手がけた森下佳子。本作で綾瀬は九郎助稲荷役として“語り”を担当するとともに、第1回では花魁(おいらん)、第17回では町娘や武士に化けて登場していた。14日放送の最終回では、巫女の姿で蔦重に死を告げる様子が描かれた。
そんな最終回放送後に公式インスタグラムが「約1年間ありがとうございました」と投稿したのは『べらぼう』のオフショット。複数公開されている写真には、ヘアメイク中の綾瀬の姿をはじめ、裃を着た侍姿や町娘、最終回で見せた巫女に加えて、渡辺謙や横浜、橋本愛との記念ショットも収められている。
笑顔のオフショットの数々に、ファンからは「綺麗可愛い美しい」「もーとっても可愛い」「可愛すぎます」などの反響が寄せられている。
引用:「綾瀬はるか official staff」インスタグラム(@ayaseharuka_official_staff)

