NHKドラマ『ラジオスター』新キャストに甲斐翔真、風間俊介ら 日向坂46・大野愛実がドラマ初出演
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■近藤芳正/伊丹純也役
能登に行かせていただき、輪島塗をはじめとする工芸品の素晴らしさ、魚だけでなくお肉や野菜まで本当に美味しい食、そして想像もできないほどの辛さを抱えながらも、常に温かく、前を向こうとする人の力に触れました。一目ぼれでした。
この地域のために、何かをしたい。
本当に小さな力ではありますが、能登の原点を忘れず、明るく元気な演技を通して、観てくださる方が「能登に行ってみたい」と思ってくれたらうれしいです。
■田村ツトム/中野修二役
私自身、阪神・淡路大震災を経験しましたが、人の生き死にを間近で経験することはありませんでした。ドラマ撮影で能登を訪れ、発災当時に手当てを行った医師や看護師の方に、救命の最前線で経験した話をお聞きしました。命のやり取り、孤独や孤立。しかし人々は助け合い、しっかりと心の手を繋いでいることを知り、今回の役作りに大きなヒントを与えていただきました。
中野医師を通して、人間の強さ、助け合う心の大切さ、そして能登の皆さんから感じた「生きるエネルギー」を少しでも視聴者の皆さんに伝えることが出来ればと思います。
■プロデューサー・松木健祐
主人公・カナデが巡り合う、能登で暮らす方々をご紹介させていただきました。決して簡単に答えの出るような役ではありませんが、キャストの皆さまからは、演じきる覚悟を感じています。
昨年11月の能登ロケでは、撮影の合間にみずから地元の方々に話を聞き、その思いに向き合おうとする姿がありました。地震から2年、厳しい現実がありながらも、能登の皆さまはいつも優しく迎えてくださいます。キャスト・スタッフ一同、その優しさを胸に明るく楽しいドラマを作りたいと団結しています。ぜひご期待ください。

