北村匠海、『ちるらん』に高杉晋作役で登場 “盟友”山田裕貴との共演に「心から嬉しく思います」
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■高杉晋作役:北村匠海
山田裕貴くんからの想いに応えたい気持ちから始まりましたが、現場に行くと、これまで自分が役者として生きてきたご縁が深く繋がっているチームだと実感しました。土方歳三として真ん中に立つ裕貴くんの佇まいを見て、一直線に突き進んできた土方たちの前に掴みどころのない異物として立ちはだかり「これをぶっ壊してしまえばいいんだな」とシンプルに思えましたし、今の自分がこの場に向き合えたことを心から嬉しく思います。
高杉晋作は、武力ではなく言葉の力やその脳みそで世の中を動かしていく「怪物」のような存在です。人の心を喰っちまうような彼の不思議な魅力が伝われば嬉しいです。この座組なら「とんでもないこと」をやってのけると確信していますし、また高杉として皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。
■プロデューサー:森井輝
強敵、芹沢鴨を失った土方の心に、もう一度火をつけるのは、時代を覆す圧倒的な「異物」。
常識外の“GOD・高杉晋作”。
この役を託せるのは、これまでも共に闘ってきた北村匠海さん以外に考えられませんでした。現場に現れた北村さんの高杉は、時代が終わる音を一人で楽しみ退屈をぶち壊そうとする孤高の天才・高杉晋作そのもので、土方歳三を演じる山田裕貴さんとの対峙は、最高に胸が高鳴りました。
実際、リハーサルで北村くんがセリフを発した瞬間、山田くんはニヤリ。「やっぱりいい!」と声が漏れていました。役者として切磋琢磨し合ってきた“盟友”の2人だからこそ生み出せる、言葉を超えた共鳴。新撰組が迎える新たな時代の息吹を吹き込んでくれました。土方と高杉、2人の怪物が交錯する瞬間を、ぜひその目で目撃してください。

