ドラマ版『ハリー・ポッター』キャストへの殺害予告で撮影現場の警備を強化
ドラマ版『ハリー・ポッター』でスネイプ役を演じるパーパ・エッシードゥが、「降板しなければ殺す」と脅迫を受けたと明かし注目を集める中、イギリスで行われている撮影現場では、厳重な警備体制が敷かれていることが明らかになった。
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HBOとHBO Maxの責任者であるケイシー・ブロイズが、Varietyのインタビューの中で、エッシードゥの発言に言及し、「情熱的なファンや様々な意見を持つ人はいるので、大規模なシリーズものに出演する俳優なら誰しも、恐ろしい状況に陥る可能性があります」とコメント。
「そのため、このような作品では対策として、ソーシャルメディアの活用方法や対処法など、様々なトレーニングを行います。もちろん、厳重なセキュリティ体制も敷いています。残念ながら、このような事態が起こることを予測していたので、出来る限り慎重に対応してきました」と明かした。
HBOで制作が進められているドラマ版『ハリー・ポッター』は、原作のJ・K・ローリングと、映画シリーズでプロデューサーを務めたデヴィッド・ハイマンが製作総指揮として参加。長期間のシリーズとすることで、より原作に忠実に描かれるとされ、ファンから熱い視線を集めている。
そんな中、映画版でアラン・リックマンが演じたセルブス・スネイプ役に起用されたエッシードゥは先日、The Sunday Times紙のインタビューで、「降板しなければ殺すと言われている」と告白。「深刻です。インスタグラムを見てみると、『お前の家まで行って殺してやる』などと書かれているのです」と明かしていた。
なお日本時間3月26日、HBOはシーズン1の予告編を公開。新キャストの姿やホグワーツ魔法学校の様子を披露するとともに、2026年クリスマスに配信をスタートすることを発表した。

