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実写版アリエル俳優、『リトル・マーメイド』キャスティング論争を振り返る「雑音を遮断する方法を学んだ」

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ハリー・ベイリー
ハリー・ベイリー(C)AFLO

 実写版『リトル・マーメイド』で主人公アリエルを演じたハリー・ベイリーが、キャスティングを巡って論争が巻き起こった当時を振り返り、その経験について語った。

【写真】ハリー・ベイリーが演じた実写版アリエル

 2023年に公開された実写版『リトル・マーメイド』は、ロブ・マーシャルが監督を務め、ハリーのほか、ジョナ・ハウアー=キングやダヴィード・ディグス、オークワフィナ、ジェイコブ・トレンブレイ、ハビエル・バルデム、メリッサ・マッカーシーらが出演。アリエル役に黒人のハリーが起用されると、「#NotMyAriel」というハッシュタグがX(旧ツイッター)でトレンド入りするなど、猛反発を受けた。

 新作映画『You, Me & Tuscany,(原題)』のプロモーションでThe Independentのインタビューに応じたハリーは、「『リトル・マーメイド』は私にとって素敵な経験となりました。自分自身や、内なる良い声に耳を傾けるよう教えられた気がします。雑音を遮断する方法を学びました」とコメント。

 さらに「どう説明したら良いのか…」と前置きしつつ、「実は、全く正反対の意見が様々飛び交うなかにあって、解放感を得たんです。カップの中にいる自分に対し、人々が反応する様子を観察しているような感覚でした。この業界で成長すると、自己認識が本当に高まるし、私にとっては、地に足の着いた状態を維持することにもつながった。人によっては逆の場合もあるとは思うけれど、私は常に『これはすべて現実じゃない』と自分自身に言い聞かせています」と語った。

 彼女はこうした冷静さを保つために、よく自然の中に出かけるといい、「自分がちっぽけな存在であると感じ、世界は大きくて美しく、自分はその中のほんの一部なんだを実感するのが好きなんです」と説明。音楽や演技の仕事ができることに感謝しつつ、人生で本当に大切なのは、「地に足を着けて、愛する人を大切にすること」だと語った。

 なお、『リトル・マーメイド』のキャスティングについて、マーシャル監督は後にEntertainment Weeklyに対し、ハリーを起用する前に「あらゆる人種」の候補者をオーディションした結果であり、特定の意図はなかったと語っている。

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