シャロン・ストーン68歳、カンヌのドレスコードを華麗にかわす豪華ドレス姿
『氷の微笑』で不敵な演技を見せたシャロン・ストーン(68)が、カンヌ国際映画祭のドレスコードに挑戦するような豪華ドレス姿を披露。世界を魅了した。
【写真】藤の花刺繍が美しい シャロン・ストーンの豪華ドレス姿
レッドカーペットの華やかさでも知られるカンヌ国際映画祭は、これまで定められていた厳格なドレスコードに加え、昨年から「身体があらわになる」ドレスや、長いトレーンなど「ボリュームのある」ドレスの着用を禁じている。俳優やモデルたちが、部分的にシアー素材を用いたドレスや、ヌードカラーのボディに透け感ある生地を重ねたものなど、ルール違反を巧みに回避しながら美しい装いを見せるなか、シャロンはボリュームで新規制に挑んだ。
5月18日に行われたクリスティアン・ムンジウ監督作『Fjord(原題)』のプレミアに、シャロンはミス・ソヒによる藤の花を刺繍したコルセットドレスに、同じデザインのケープを羽織って来場。襟元にクリスタルをあしらったケープは、広げると圧巻のボリューム感があり、レッドカーペットで存在感を見せつけた。
さらに翌19日に行われた、アンディ・ガルシア監督による『Diamond(原題)』のプレミアでは、胸元に大きなリボンをあしらった黒のタイトなドレスに、トレーンを引くケープをプラス。ここでも規定を順守しながら、豪華な装いを披露した。
InStyleによると、映画祭のドレスコードでは、ケープについて何も触れられていないという。ボリュームに関しては「ゲストの通行を妨げる」ことを防ぐのが目的であるため、もしも彼女のケープでつまずく人が出るなどした場合には、入場を禁じられていた可能性もあったようだ。

