シリーズ60周年記念作となる新作『ウルトラマンテオ』7.4スタート&特報解禁 主演は岩崎碧
■シリーズ構成・脚本:田辺茂範
いつか参加したいと願っていた特撮作品。この『ウルトラマンテオ』で、その想いが叶いました。そして偶然にも今年は、初代『ウルトラマン』の放送開始から60年という記念すべき年。身の引き締まる思いです。
今回参加させていただき、改めて感じたことがあります。それは、これまで誕生してきたすべてのウルトラマンが、かけがえのない特別な存在であったからこそ、このシリーズは長く愛され、続いてきたのだということです。そのバトンを受け取り、未来へとつないでいけることを、大変光栄に感じています。私にとって『ウルトラマンテオ』は、かけがえのない特別な存在となりました。そしてこの作品が、誰かにとっても特別なウルトラマンになってくれたなら、これ以上に嬉しいことはありません。
■メイン監督:二宮崇
子供の頃から見ていたウルトラマンシリーズにまさか自分が参加することになり、しかも初参加でメイン監督という大役を任され、更に60周年の作品、と驚きしかありませんでしたが、ドキドキよりもワクワクが圧倒的に大きく飛び込む決心をしました。特撮作品初心者の僕自身わからない事だらけでしたが、ウルトラマンシリーズのスタッフの皆さんが本当に温かく受け入れて下さり、皆さんの力を借りてたくさんの素晴らしいシーンを撮る事が出来ました。そして、特撮部分は百戦錬磨の特技監督の皆さんが迫力のある素晴らしいカットを撮ってくれています。
今作は地球人・ウルトラマン・宇宙人・怪獣という異なる存在達とそれぞれ葛藤し、違いを受け入れ、支え合っていく、テオと登場人物たちの成長の物語です。彼らの「青春」を「葛藤」を「友情」を、そして「争い事が苦手」な今までにない新しいウルトラマンを。是非ご覧下さい。
■メイン特技監督:辻本貴則
一昨年の秋に「新シリーズの特撮をメインでやって欲しい」という仰天のオファー。なんと今回は本編と特撮の監督を分ける想定で、その特撮のトップバッターを行けと。いやいやそうは仰いますが今ウルトラマンアークのメインをやったばかりで気持ちが……などと尻込みをしていると「メイン特技監督です」という魅惑的なフレーズが。
そうか「特技監督」だ! 幼少期に憧れていたキラキラと眩いその語感! うおおーっと大興奮の私は震える手で企画書と脚本を貪るように読む。そこに描かれていたのは未だかつてない新しいウルトラの世界観。これは運命、いや宿命か。もう、やるしかねぇ……俺が行く! スマイルスマイルで想像力を解き放つのだ!!

