リドリー・スコット最新作『ラスト・サバイバー』8.28公開! “史上最高のディストピア小説”映画化
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リドリー・スコット監督最新作『ラスト・サバイバー』が、8月28日より日米同時公開されることが決定。あわせて、特報映像とティザーポスターも解禁された。
【動画】『ラスト・サバイバー』特報映像
本作は、『エイリアン』や『オデッセイ』、『ブラックホーク・ダウン』などで映画史に名を刻んできた巨匠リドリー・スコットが、ピーター・ヘラーのベストセラー小説を原作に描くヒューマンドラマ。パンデミックにより荒廃した近未来を舞台に、主人公ヒッグ(ジェイコブ・エロルディ)が生存者たちとの交流や命がけのサバイバルを通して、《希望》を見出そうとする姿を描く。
原作小説は、自然への深い洞察と、喪失や希望といった人間の根源的感情を結びつけて描くアメリカの作家ピーター・ヘラーのデビュー作『ドッグ・スターズ(邦題:ラスト・サバイバー)』。世界26以上の言語に翻訳され、世界的なベストセラーとなった同作は、文学性とエンターテインメント性を兼ね備えた終末小説として高く評価され、“史上最高のディストピア小説”にも選ばれている。
主演には、『キスから始まる物語』で脚光を浴び、『フランケンシュタイン』で第98回アカデミー賞助演男優賞にノミネート、さらに次期ジェームズ・ボンド役候補として海外メディアでも取り沙汰されるなど、注目度が急上昇中のハリウッド新星ジェイコブ・エロルディが起用された。
共演にはジョシュ・ブローリン、マーガレット・クアリーのほか、アリソン・ジャネイ、ガイ・ピアースといったアカデミー賞常連の実力派が顔をそろえる。脚本は、『レヴェナント:蘇えりし者』でレオナルド・ディカプリオのオスカー受賞を支えたマーク・L・スミスが手がける。
今回解禁されたのは、終末世界で妻を失った悲しみを抱えながら孤独に生きるヒッグ(エロルディ)をはじめ、その世界に残された人々の生きざまを捉えた特報映像だ。犬のジャスパーと共に暮らすヒッグは、何もない世界であてもなく“希望”のかけらを探す日々を過ごしていた。「幸せに暮らす人々か? そんな世界はもうない」と吐き捨てるバングリー(ブローリン)や、「夢ね」と突き放すシマ(クアリー)とは対照的に、「マシな世界があるはずだ」と《希望》にしがみつこうとするヒッグの姿が描かれる。
あわせて解禁となったポスターでも、ヒッグとバングリーが遠くを見つめており、荒れ果て、敵の襲撃に怯えながら生き延びなければならないこの世界で、彼らがその先に見出す《希望》とは何かが示唆されている。
映画『ラスト・サバイバー』は、8月28日より日米同時公開。

