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手塚治虫『リボンの騎士』が令和に生まれ変わる! 『THE RIBBON HERO リボンヒーロー』Netflixにて世界独占配信決定

アニメ

 手塚治虫の漫画『リボンの騎士』を原案とするNetflix映画『THE RIBBON HERO リボンヒーロー』が、Netflixにて8月に世界独占配信されることが決まった。併せて、ティザービジュアル、メインスタッフ、スタッフコメントが解禁となった。

【写真】『THE RIBBON HERO リボンヒーロー』ロゴビジュアル

 物語の詳細はまだ明かされていないが、死後37年たった今でも新しい読者を生み出し続ける漫画の神様・手塚治虫が描いた、男装の麗人サファイアが主人公の名作少女漫画『リボンの騎士』が現代に生まれ変わる。

 監督を務めるのは五十嵐祐貴。『呪術廻戦 第1期』のエンディング映像では、ひとりで原画を手がけた洗練されたアニメーションで注目を集め、初監督作『スター・ウォーズ:ビジョンズ「のらうさロップと緋桜お蝶」』では、丁寧な物語描写と迫力あるアクションシーンで国内外から高い評価を得た。本作は、そんな五十嵐の初長編監督作品となる。

 キャラクター原案は、『Fate/Grand Order』『刀剣乱舞 ONLINE』などのゲームで人気キャラクターのデザインを手がけてきた望月けい。さらに、キャラクター原案協力として、『サイバーパンク:エッジランナーズ』や『LAZARUS ラザロ』のエンディング監督を務めた米山舞が名を連ねる。加えて、アニメーションキャラクターデザインを新垣一成、アートディレクターをセドリック・エロールが担当する。アニメーション制作は、五十嵐監督率いるOUTLINE(アウトライン)。

 ティザービジュアルは、キャラクター原案・望月けいの描き下ろし。主人公となる少女が描かれ、原案『リボンの騎士』をほうふつとさせる大きな赤いリボンが、ひときわ強い存在感を放っている。

 「誰かの望む私じゃ嫌だ」というキャッチコピーからは、周囲からの期待にあらがい、ありのままの自分を選び取ろうともがく少女の葛藤や意志がうかがえる。一言では言い表せない彼女の心情を映し出した、引き込まれるような表情も印象的だ。彼女は何に立ち向かい、何と戦うのか。

 五十嵐監督は「『リボンの騎士』の手塚治虫氏、そのルーツである宝塚歌劇の小林一三氏、彼らの作った極上の王道エンターテイメントへの敬意を込めました。彼らもまた感染症や戦争といった困難を乗り越えて作品を作り、それがぼくたちの文化の礎となっています。今の時代に生きるすべての人々に向けて、血湧き肉踊る“王道”エンターテイメントをお楽しみください」とコメントした。

 Netflix映画『THE RIBBON HERO リボンヒーロー』は、Netflixにて8月に世界独占配信。

※監督らのコメント全文は以下の通り。

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<コメント全文>

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