クランクイン!

  • クラインイン!トレンド

【Mリーグ】風林火山が同日連勝で2度目の優勝に大きく前進 “軍師”勝又がライバル直撃の値千金24000!

エンタメ

EX風林火山・勝又健志
EX風林火山・勝又健志(C)AbemaTV, Inc./(C)Mリーグ

 麻雀のプロリーグ「Mリーグ25‐26」シーズン・ファイナルシリーズが12日に開催され、EX風林火山が内川幸太郎(日本プロ麻雀連盟、以下連盟)、勝又健志(連盟)のペアで同日連勝を上げ、2度目の優勝に向けて大きく前進した。

【写真】親の大三元と親の三倍満さく裂! ※わずか30分間の出来事です

 セミファイナルを突破したEX風林火山、BEAST X、KONAMI麻雀格闘倶楽部、TEAM RAIDEN/雷電の4チームが、優勝をかけて闘牌する運命の16戦。なお、風林火山が優勝すれば「2020-21シーズン」以来2度目、ほか3チームは初優勝となる。

 ファイナル6日目、第1試は起家からBEAST X・東城りお(連盟)、風林火山・内川、KONAMI麻雀格闘倶楽部・伊達朱里紗(連盟)、TEAM RAIDEN/雷電の黒沢咲(連盟)が相まみえ、オーラス上位3者が約5000点差の間にひしめく中、内川が逃げ切り3万点台のトップを奪取に成功。

 2戦目は起家から麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)、雷電・瀬戸熊直樹(連盟)、BEAST・下石戟(日本プロ麻雀協会)、風林火山・勝又が激突。オーラスまで誰がトップになるか分からなかった1戦目と打って変わり、第2試合は勝又が東場から大きなリードを築いていく。

 さらに勝又は、オーラス0本場の親番でピンフの黙聴を高宮から打ち取ると、1本場にピンフ、三色、赤、赤の高め三色2・5m待ちを聴牌し、今度迷うことなくリーチ。その後、3着目だった下石に着順上昇が望める聴牌が入ってしまい、5m切りリーチで放銃。リーチ、ピンフ、三色、赤、赤、さらに雀頭の北が裏ドラになり親の倍満。風林火山にとって首位BEASTから打ち取る僥倖の24000直撃となった。

 その後も勝又はポイントを積み上げ終局。終わってみれば風林火山はこの1日で約150ptを稼ぎ出し、首位だったBEASTに逆に137pt差をつけることに。

 対局後のインタビューに答えた箱下ラスの下石は、24000放銃の局について、勝又のリーチ後に前に出た瀬戸熊が打ったロン牌を勝又が見逃していた可能性にかけ、また自身も和了れば着順上昇が叶う聴牌だったこともあり、リーチを選択したと説明。痛すぎるトップラスを決められ、この日の試合前まで初のファイナル進出で初優勝という快挙も目前だったBEASTは、逆に追い込まれてしまった。残り4戦について下石は「3勝します」と声を振り絞った。

 一方、特大トップを獲得した勝又は「手牌がすごかったので、絶対トップをとらないといけない半荘でした」とホッとした表情。オーラス、3度の役あり聴牌でのリーチ判断について、チームポイントで現在最下位の雷電・瀬戸熊から和了ると、ほか2チームが得をする可能性もあったが、勝又はどこから出ても和了るつもりだったと明かし、相手チームの着順より自身で素点を稼ぐ判断だったと説明した。そんな勝又は、チームで先週末に「(今週)最低4勝、できれば5勝」をノルマに掲げていたと明かし、週の前半でその半分を見事達成したことに。「(残り)4戦2勝すれば間違いなく優勝できると思いますから、木曜日に1勝トップとれるように精一杯力を合わせて頑張りたいと思います」と、前回優勝の立役者である“軍師”は最後まで冷静にたんたんと述べていた。

「Mリーグ25‐26」シーズン・ファイナルシリーズ順位表 
※5月12日終了時点 残り4試合

1位・EX風林火山 295.7pt
2位・BEAST X 161.9pt
3位・KONAMI麻雀格闘倶楽部 154.4pt
4位・TEAM RAIDEN / 雷電 -3.7pt

関連情報

あわせて読みたい


最新ニュース

クランクイン!トレンド 最新ニュース

おすすめチケット

powered by ローチケ

おすすめフォト

おすすめ動画

最新&おすすめ 配信作品

注目の人物

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る