松たか子&石橋静河、初参加のカンヌで感激! 映画『ナギダイアリー』公式上映で拍手喝采
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第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品された深田晃司監督作『ナギダイアリー』。現地時間5月13日、公式上映前のレッドカーペットに深田監督、主演の松たか子、共演の石橋静河が登場。その後、ワールドプレミアとなる公式上映が行われた。
【写真】松たか子はアルマーニのブラックドレス、石橋静河はルイ・ヴィトンのロングドレスでレッドカーペットに登場
【写真】約7分間にわたる拍手喝采のスタンディングオベーションも! カンヌでの『ナギダイアリー』公式上映&囲み取材の様子
深田監督は、2016年の『淵に立つ』でカンヌ国際映画祭ある視点部門で審査員賞を受賞。その後も、20年に『本気のしるし〈劇場版〉』(オフィシャルセレクション)、25年に『恋愛裁判』(カンヌ・プレミア部門)が選出されており、本作で2年連続4度目のカンヌ正式出品にして、初のコンペティション部門選出となる。
5月12日に開幕した第79回カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを競うコンペティション部門に選出された日本映画の中で、トップバッターとして『ナギダイアリー』が公式上映された。
今回が初めてのカンヌ参加となる松と石橋。松は、ジョルジオ アルマーニの洗練されたブラックのドレスに、ブシュロンのジュエリーを合わせたシックな装いで登場。一方の石橋は、ルイ・ヴィトン のロングドレスにカルティエのハイジュエリー、さらにディオールのメイクをまとい、華やかな存在感を放った。『恋愛裁判』に続き、2年連続の参加にして初のコンペティション部門の出品となった深田晃司監督も大舞台でのワールドプレミアを前にうれしそうな表情をみせた。
上映終了後は、エンドロール中から約7分間にわたる拍手喝采のスタンディングオベーションが巻き起こり、多くの観客が監督、キャストたちへ称賛の声を投げかけた。この大きなカンヌの歓迎に、監督は「9年前に始めた企画です。プロデューサー、奈義町の皆さん、素晴らしい俳優たちのおかげで完成しました。最高の舞台で上映できたことを嬉しく思います」と感激のコメント。
松と石橋もカンヌでしか味わえない空間を笑顔で堪能している様子をみせた。授賞式はフランス現地時間5月23日に行われる。
映画『ナギダイアリー』は、9月25日より全国公開。
公式上映直後のコメント全文は以下の通り。

