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舞台『SWANーBallet cross Readingー』リーディングキャスト解禁 井桁弘恵が主人公・聖真澄役

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■小林香(脚本・演出)

 有吉京子先生の傑作『SWAN』。この『SWAN』の初の舞台化となる今作は、朗読とバレエが交錯することで、言葉と身体が互いを照らし合う新しい舞台表現に挑む作品です。

 バレエは美しい芸術ですが、その裏側には、孤独、恐怖、嫉妬、挫折、そしてそれでも踊り続けたいという切実な祈りがあります。舞台版『SWAN』では、登場人物の胸の内が実力確かな朗読キャストによって語られ、言葉にならない憧れや葛藤、情熱は、日本最高峰のバレエダンサーたちの身体によって立ち上がります。

 朗読とバレエが交差することで、物語を「聞く」、または「見る」だけでなく、身体ごと「感じる」ことができるはずです。『SWAN』。バレエを愛し、自分だけの翼を探し続ける人々の物語です。劇場で、その羽ばたきを見届けていただけましたら幸いです。

■井桁弘恵

 約17年前、バレエを習っていた経験が今、このような形で繋がるとは。この仕事ってなんて不思議で面白いんだ、と思いました。そんな自分の基礎を作ってくれたバレエと朗読という異色の掛け合わせ。全く想像できないからこそ楽しみな気持ちで一杯です。

 わたしが朗読を務めさせていただく真澄は感情豊かでバレエを愛し、とにかく一生懸命な子で、漫画を読んでいても真澄が愛おしくて抱きしめてあげたくなるような魅力をもつ女の子なので、そんな真澄の全てを朗読を通してお届けできるように頑張りたいと思います。

 また、個人的にはプロのバレリーナの皆さんの踊りを間近で見られることが待ち遠しくて仕方がありません。ぜひご期待ください。

■村川絵梨

 バレエと朗読のコラボレーション、どんな作品になるのでしょう! 原作ファンの方が多い作品に携わるのは少し緊張します。ましてや憧れのマドンナ、小夜子姫役なんて...! 光栄でございます。

 バレエダンサーの皆さんと一緒に「SWAN」の世界観を体現出来るなんて、貴重で贅沢な体験なのでとてもワクワクしています。是非劇場に目撃しにいらして下さい! お待ちしています。

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