村上虹郎、細田佳央太、齊藤なぎさ、恒松祐里ら、伊藤潤二原作オムニバスドラマ『ストレンジ』出演決定!
関連 :
■第5話「父の心」折原司役/坂元愛登
素敵なキャストの皆様のお名前が並ぶ中に自分も立たせていただけることに、身の引き締まる思いです。
自分の演じる折原司は、愛情をたくさん注がれて育った子だと思います。変に甘やかされて生きてきたという訳ではなく、ちゃんと愛を受けながら育った子という印象です。実直で真っ直ぐ。でもまだ子供っぽいところもある、愛らしい人。自分のやり方で、自分なりの折原司を精一杯生きます。折原司という人物を通して、この作品により深みを与えられたらと思っています。放送を楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。
■遠堂役/石原良純
この春、我が家の長男が就職しました。毎朝、スーツ姿で出かける姿はどこか頼もしくなったようにも思えます。僕も、『父の心』が理解できる年になったということでしょうか。今回の作品で、そんな親心が役作りに役に立つのだろうか。まっ、伊藤潤二の世界で役立つ訳はないわな。どんな父親になるのか、僕が一番楽しみにしています。
■第6話「富夫・赤いハイネック/記憶」富夫役/杉田雷麟
富夫役を演じます、杉田雷麟です。富夫は、どうしようもない人物ではあるんですが、第三者視点で見るとどこか面白さもあるキャラクターです。本人は至って本気なんですけどね。自分にとってもかなり難しい役ですが、その分すごく楽しみながら向き合っています。
そして、近藤監督とは今回で3度目になります。近藤監督は、毎回“自分がもっと成長しないと乗り越えられない”と思えるような、面白い作品に出会わせてくれる方です。近藤組の皆さんと一緒に作品を作れる時間は本当に楽しいですし、その空気感や熱量が、観てくださる皆さんにも良い形で伝わるよう全力で挑みます。第6話、ぜひご覧ください。
■里恵役/中村里帆
伊藤潤二さんの作品に登場する女の子たちは、美しさと狂気が隣り合った、特別な魅力を持つ存在だと感じていました。そんな世界の中で里恵として生きられること、とても嬉しいです。
脚本を初めて読んだ時、『もしかしたら自分にも起こりうるかもしれない』と、他人事には思えない恐怖に襲われました。誰しもが見たくない自分を抱えていると思いますが、里恵を通してとことん向き合い、観てくださる方の心に静かなざわつきを残すことができたら幸いです。
■第7話「中古レコード/顔泥棒」中山役/樋口日奈
幼い頃から怖い話を人から聞いたり、映像で見ることが大好きでした。恐怖を感じるのに最後まで目が離せない、見てはいけないのに見てしまう。ホラーならではのあのやみつきになる感覚。今回そんなホラーの神髄である伊藤潤二さんの作品に携わることができるということで、ゾクゾクワクワク…血がたぎっております。
第7話中古レコード。タイトルだけでも様々なホラー展開が予測できますが、このドラマ版では原作の禍々しさもありつつ、さらに狂気の増したストーリーになっているような。ホラー好きとして、この世界に浸ることのできる幸せを感じながら、楽しんで演じたいと思います。
■町田由美役/山崎七海
伊藤潤二さん原作『顔泥棒』にて、町田由美役を務めることになりました山崎七海です。
私自身、ホラー作品への出演は今回が初めてなのですが、町田役としてこの世界観に携われることをとても光栄に感じています。最初に台本を読んだ時、自分の顔が「盗まれていく」という状況に言いようのない恐怖を覚えました。それと同時に、物語が進むにつれて見えてくる、人々の心の揺れ動きに、何度も胸を締め付けられました。
原作と台本を繰り返し読み込み、町田という一人の女の子と自分なりに精一杯向き合いました。私自身も、この不気味で美しい物語が映像としてどのように完成するのか、今からとても楽しみです。

