寛一郎&泉澤祐希、本格医療ドラマ『クロスロード ~救命救急の約束~』出演決定!
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■寛一郎(渋川輝・役)
――出演オファーを受けた際のご感想を教えてください。
僕はずっと映画を中心にやってきたのですが、連続ドラマは撮影期間が長く、集中力の出し方も変わってくる。うれしい半面、大丈夫かな…という不安もありました。でも脚本を読んで、「ここまで救急隊員にフォーカスした医療ドラマはあまりないな」と思い、すごくやりがいを感じました。
――救急隊員役は初めてですが、事前に準備したことや、心がけたことはありますか?
事前に消防署を見学し、撮影現場に来てくださる救急隊員の方にも逐一教えていただいているのですが、勉強になることばかりです。今回初めて知ったのですが、救急隊員の皆さんは出動する際に紙の地図を開き、自分たちの頭を使って場所とルートを確認しているそうなんです。経験と知識を培ってきたプロフェッショナルの職人技だと感じました。救命活動のシーンでは体力も気力も一気に消耗しますが、本職の皆さんの顔に泥を塗らないよう、しっかり演じたいと思っています。
――今回演じられる渋川輝に対しては、どのような印象をお持ちですか?
渋川は「患者を搬送する」という救急隊員の役目と、「患者の命を助けたい」という衝動の狭間で、コンプレックスを抱えている人間。医者ではないから、やれることは限られている――そんな現実と無力感を受け入れられず、エネルギーの発散の仕方を迷っている青年だと思います。彼の複雑な思いをより深く理解するためには、救急隊員という役に本気で取り組むことが何よりも大事だと感じています。
――日々撮影は進んでいますが、現場の雰囲気はいかがですか?
みんな仲が良くて、すごく良い雰囲気ですし、毎日楽しいです。ただ…行きつけのカフェで、遥と横峯と3人で集まるシーンが多数あるのですが、僕はいつも照り焼きバーガーを食べる設定になっているんです。つまり、1日に10シーン撮るとしたら、ハンバーガーを10個食べなきゃいけないんですよ! それが胃袋的にはヘビーで…。たまにはカレーとかにしていただけると、ありがたいです(笑)。
――心を通わせていく若者たちを演じる今田美桜さん、泉澤祐希さんの印象を教えてください。
今田さんも泉澤さんも初共演ですが、役柄的には仲が良い設定。正直なところ、最初は上手くコミュニケーションを取れるかどうか不安だったんです。でも、2人とも初日から本当にフランクに話してくれて、前から知っていたような雰囲気を感じました。2人とぜひ、プライベートでもご飯に行きたいです。
――視聴者の皆様に向けて、メッセージをお願いいたします。
真剣なドラマの中に、コミカルな要素もあり、非常に素敵なドラマになっていると思います。皆さんにも楽しんでいただけるんじゃないかと思います。ぜひご覧ください。

