綾瀬はるか、日本初のハラスメント裁判に挑む弁護士役『ファーストボイス』映画化決定!
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■綾瀬はるか(朝日道子役)
作品や役を通して、明日が少し明るくなったり、元気や勇気を届けられたらといつも思っています。
『ファーストボイス』の脚本を読んだ時も、同じことを思いました。そして、実話に着想を得た物語と聞いて、多くの方に届けたいと思いました。
物語の中で共に闘うことになるファーストサマーウイカさんは、ご自身の意志や考えをしっかり持った方で、役柄とも重なる魅力を感じました。女性キャストの皆さんも個性的で、とてもパワーを感じました。
前田監督は、いつも周りに気を配りながら冗談を言って現場を和ませてくださるのですが、それで役者同士の会話が弾み出すと、今度は「はい、撮影しますよー!」と現場を引っ張ってくださる、とてもパワフルな方でした。温かさとエネルギーにあふれた現場だったと思います。
『ファーストボイス』は、これまで当たり前とされてきた常識に疑問を投げかけ、自分の声を信じて行動した人たちの物語です。この作品が、ご覧になる皆さんに、一歩前に進む勇気や力を届けられたら嬉しいです。
■ファーストサマーウイカ(上原恵役)
自分が生まれた1990年頃は、まだこんな価値観だったのかと、脚本を読んで改めて驚きました。撮影前から裁判の傍聴へ行ったり、関係者からお話を伺って、彼女達の「最初の声」を元に生まれたこの物語にリスペクトを持って挑みました。
綾瀬さん、松本さん、ほか素晴らしいキャストの皆さんとご一緒に、前田組に再び参加できたことが、とても光栄です。
ネットもスマホもない時代に、彼女達が社会を、人の心をどうやって動かしたのか。価値観が日々変わり続ける今だからこそ、いろんな世代に観ていただきたい映画です。風景やファッション、細部に至る時代の作り込みにもご注目いただきたいので、ぜひ大きなスクリーンで!
■松本穂香(藤野栞役)
今回わたしは、綾瀬はるかさん演じる朝日先生の元で働く新人弁護士・藤野栞を演じました。
朝日先生の考え方、生き様はたくさんの方に響くものがあると思います。いろんな色があっていい、いろんな形があっていい。男や女である前に私たちは一人の人間であり、その尊厳は守られるべきだと、この映画を観た一人一人が改めて個人を大切に思うきっかけになれば幸いです。

