【最終結果】面白かった「2026年4月期ドラマ」ランキングTOP10
■第3位 『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』(得票数257票)
主演の中島健人
第3位は、中島健人が1人2役で主演を務めた『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』(NHK総合)だった。前回発表した「いま一番面白い春ドラマ」ランキングより1ランクアップした。
本作は、北九州市・門司港にあるコンビニの超イケメン店長とワイルドな謎の男が、さまざまな無理難題を気分爽快に解決するハートフル&ミステリアス&ヒューマンコメディー。中島は、テンダネス門司港こがね村店の店長で、完璧な笑顔と愛にあふれた接客で老若男女をとりこにしている主人公・志波三彦と、三彦の兄でワイルドなヒゲを蓄えた何でも屋を営む二彦(通称ヅキ)の二役を演じている。中島の他に、田中麗奈、鈴木福、舘ひろしらが個性豊かなキャラクターを演じた。
回答者からは、2役を巧みに演じ分ける中島への評価のほか、「どの世代が見てもホッコリ出来るドラマ。我が家は3世代で毎週楽しく見ています。こんなドラマは最近では珍しい気がして、とても癒されました」など、世代を超えて楽しめるハートウォーミングな内容を評価する声も多数寄せられていた。
■第2位 『月夜行路 ―答えは名作の中に―』(得票数290票)
写真は制作発表会見
第2位には、波瑠と麻生久美子がダブル主演した『月夜行路 ―答えは名作の中に―』(日本テレビ系)がランクイン。前回より3ランクアップしている。
本作は、謎解きを楽しみながら教科書でおなじみの名作文学から生きるヒントを学べる文学ロードミステリー。仕事漬けの夫と反抗期の子どもにないがしろにされる主婦・沢辻涼子(麻生)。45歳の誕生日…彼女が偶然出会ったのは、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)。ルナは鋭い洞察力で、涼子とのわずかな会話と服装や持ち物から家族構成や夫の職業、20年前の“ある後悔”まで見抜いてみせる。そして、なかば強引に大阪へ連れ出すが、そこで待ち受けていたのは―まさかの殺人事件だった…。
回答者からは主演の波瑠、麻生の掛け合いや、特に前半のキーパーソンとなるカズトを演じたACEes・作間龍斗への評価のほか「毎回何が起こるか分からないドキドキ感が面白かった」「文学や推理ドラマ好きなのでストーリーがとても面白かった」「原作ファンですが映像化成功作品だと思います。毎回楽しみに観ました」といった声のほか、続編を望む声も多数寄せられている。

