『銀河の一票』黒木華&野呂佳代が涙の抱擁でクランクアップ 松下洸平も感謝のコメント
関連 :
■黒木華
久々の連ドラということもあり、1月にクランクインしたときにはどうなることかと不安と緊張でいっぱいでしたが、キャスト・スタッフ一致団結して走り抜けることができました。各部門にプロフェッショナルな方々が集まっていて、オンエアを見て初めて「こんなにすばらしい画を撮っていたんだ」と思う瞬間もあり、「こんなにクオリティの高いドラマが作れるんだ」と、感動しました。まるで私も“アベンジャーズ”の一員になれたような気がして、とても幸せでした。野呂さんとはずっと伴走してきたので、終わると思うと寂しいですが、クランクインしたときに「私はこの人(野呂)を推していこう」と決めたので、それを最後まで全うできていたのなら幸いです。私にとって希望であり光のような、大切な作品に出会えてよかったです。ありがとうございました。
■野呂佳代
野呂佳代としてもあかりとしても、たくさんの出会いがあった4ヵ月でした。私もあかりも、自分の弱いところを見つけて、周りに助けてもらいながら克服して、役と一緒にたくさん成長させてもらいました。何より、茉莉ちゃんが黒木さんで本当によかったです。黒木さんじゃなかったらできなかったと思います。
松本監督に、役は“タイミング”と、その人からにじみ出る“人間性”と教えてもらいました。思い返すと、日々見えない理想を追いかけて、とりあえず目の前のことを頑張って、そうしたらテレビの中の私を佐野さん(プロデューサー)が見つけてくれて…。すべてのタイミングが合わさって、私は『銀河の一票』で“月岡あかり”を演じることができました。「この役をやるためにこれまでの苦労があったんだ」とさえ思います。初めての経験をたくさんさせてもらえて、一生忘れられない宝物になりました。すべての出会いに「ありがとう」と言いたいです。
■松下洸平
4ヵ月間、長かったような短かったような…。自分の撮影が少し空くだけでも、その期間で作品がどんどん成長していくのを感じて「追いつかなきゃ」と、必死に取り組んでいました。そして、難しい役を演じるのはとても大事だなと思いました。筋トレのように、“お芝居の筋肉”をたくさんつけられる現場に参加させていただけて本当によかったです。
『銀河の一票』は、佐野さん(プロデュース)や蛭田さん(脚本)とご一緒できた記念すべき1作で、僕に新しい光をくれた特別で大好きな作品です。皆さんのエネルギーと、モノづくりにかける覚悟から、たくさん学ばせていただきました。この出会いがこれからどのようにつながっていくのか、すごく楽しみです。ここでの学びを次にいかして、また皆さんとご一緒できるように頑張りたいと思います。

