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『ムカデ人間 4K』“もっと、キレイな”予告編&場面写真解禁

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映画『ムカデ人間 4K』場面写真
映画『ムカデ人間 4K』場面写真(C)2009 SIX ENTERTAINMENT

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トム・シックス

北村昭博

 2009年製作の伝説的カルトホラーを、日本公開15周年を記念し4Kリマスター化した『ムカデ人間 4K』(8月21日公開)より、美しく蘇った4K画質の予告編、場面写真が解禁された。

【動画】『ムカデ人間 4K』“もっと、キレイな”予告編

 オランダ発の“映画史上最もヤバい映画シリーズ”全3作の原点にして、アブノーマルな阿鼻叫喚の発火点である第1作目『ムカデ人間』が、連日超満員の大ヒットを成し遂げた伝説の日本初公開から15年、奇跡の4Kリマスター版でスクリーンを再び直撃する。

 トム・シックス監督監修のもと、リマスター作業を手掛けたのは、日本が世界に誇るラボ、Imagica EMS。同社のAIを用いた最新技術によって、『ムカデ人間』は究極のレストアと4K化が実施され、驚くほど鮮明に、そして吐き気を催すほど美しく蘇った。

 ハイター博士を演じるドイツの伝説的怪優、故ディーター・ラーザーの恐ろしくもユニークなキャラクターに加え、唯一、口が自由で話ができるムカデ人間の“先頭部”、カツローを演じる日本人俳優、北村昭博が日本語のアドリブでまくしたてる名セリフの数々は、公開当時日本全国の劇場を恐怖と爆笑の渦に包みこんだ。

 そんな本作より、より美しく、よりクリアになった本予告編映像と画面写真を初披露。

 本予告編は、名曲「アヴェ・マリア」の旋律とともに、「あの不朽の名作が、15年ぶりにスクリーンに帰ってくる」というコピーが映し出され、ハイター博士の名シーンが、美しい日々の回想のように、ゆっくりと重ね合わせられる。

 すると次の瞬間、「私はヨーゼフ・ハイター博士だ」という博士の自己紹介を号砲に、楽曲はヴェルディのレクイエム「怒りの日」へと変わり、この天才外科医が長年抱いていた夢、「3人の内臓をつなぎ合わせて、1体の<ムカデ人間>を創る」という狂気的なプロジェクトが明かされていく。

 誘拐され、病室のベッドに縛り付けられた3人の男女を前に、どのように手術が行われるかを印象的な手描きイラスト付きで淡々と説明するハイター。あまりの恐怖に絶望し震える女性たちと、必死に抵抗し、日本語で「外せやオラァ!」とわめき散らす日本人被験者。

 一体、何が始まるのか…恐怖と好奇心がマックスに達していく中、『ムカデ人間』シリーズの日本版予告ではおなじみ、人気声優・若本規夫による独特のナレーション「もっと、キレイに、つ・な・げ・て・み・た・い」という名コピーが響き渡る。お約束のレーティングR15+表示部分での「良い子は観ちゃダメ~」の若本ボイスに、オリジナルのファンは興奮必至、初めて耳にする新たな世代の観客たちも、思わず興味をそそられてしまう衝撃的な予告だ。

 『ムカデ人間 4K』は、8月21日よりシネマート新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて公開。

映画『ムカデ人間 4K』予告編

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