『もうパパ!』原菜乃華の初恋相手役に岩瀬洋志が決定 「今を変えたいと思っている人の背中を押してくれる」作品
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原菜乃華が主演を務める10月4日スタートのドラマ『もうパパ!』(ABCテレビ・テレビ朝日系/毎週日曜22時15分)に、岩瀬洋志の出演が決定。主人公・紀子(原)の人生を変える初恋相手役を演じる。併せて、メインビジュアル、ティザー映像も解禁された。
【動画】「パパのことは大好き…でも…」娘の思いは届く? 『もうパパ!』ティザー映像
本作は、『恋せぬふたり』(NHK)で第40回向田邦子賞を受賞し、連続テレビ小説『虎に翼』(NHK)などを手掛ける吉田恵里香による、SNS社会の光と影を映し出す完全オリジナルのヒューマンファミリードラマ。
動画配信で娘・紀子(原)がバズったことをきっかけに、“家族の幸せな日常”をエンタメ化し続けてきた父親・良詫(堤真一)。そんな父親に振り回されながらも、「NO」と本音を言えない娘が、親の呪縛から抜け出し自分らしい人生を切り拓こうとする姿、そして綺麗事では片付けられない親子のリアルな人生の衝突と再生を描く。
岩瀬が演じるのは、紀子の初恋相手となる大学の先輩・吉良陽日(きらあさひ)。紀子がパパ・良詫とのこれまでの関係性を見つめ直し、自分らしい一歩を踏み出すきっかけとなる存在だ。学内では“ビジュ神”と呼ばれる爽やかなイケメンとして知られているが、その実態を知る者はほとんどいない。そんな謎めいた魅力を放つ陽日は、紀子のピンチに、まるで“少女漫画の王子様”のようにさりげなく手を差し伸べる。
その一方で、つい格好をつけてしまったり、自分の不甲斐なさに落ち込んだりと、完璧に見えて実はとても不器用。実家は小さな和菓子屋で、決して裕福な家庭ではないものの、温かな毎日を送っているようだが、ある秘密を抱えていて…。
紀子の初恋をきっかけに良詫が暴走を見せる中、陽日もまた不器用さゆえに思い悩み、大きな過ちを犯してしまう。陽日の爽やかな笑顔の奥にあるのは、打算か、それとも純粋な想いか?等身大で悩む陽日は、紀子とどのように向き合い、互いにどんな成長を遂げていくのか。二人の恋の行方は――。
表の顔と内なる顔、完璧なルックスに宿る未熟な内面。陽日という多面的なキャラクターに挑む岩瀬の演技に注目だ。
岩瀬は、本作について「自分らしく生きたいという主人公・紀子ちゃんの想いに共感しました。今を変えたいと思っている人の背中を押してくれるような作品だと思います」と評し、「陽日は優しく、人のために頑張れる誠実さをもった男の子です。天然で可愛らしいところもあるのでぜひ注目してみてください。他にも紀子ちゃんとの恋模様にも注目していただきたいです」とアピール。
メインビジュアルは、紀子(原)、紀子のパパ・良詫(堤)、そして陽日(岩瀬)の3人がそれぞれ異なる表情で並んだもの。
動画配信のフレームの中に収まり、複雑な感情が混ざり合った様子の紀子。その隣には、紀子とは対照的に満面の笑顔を浮かべる良詫の姿が。二人を撮影するカメラの画面を覗き込むと、そこには本音を隠した笑顔の紀子が映っている。
横に添えられた「私たちって最高の親子…?」というキャッチコピーは、大学生になり自身の生活や父親との関係性に違和感を抱き始めた紀子の心のつぶやきだが、良詫がそれに気づく気配は微塵もない。そして2人の背後には、グリーンバックをめくり、紀子を閉鎖的な世界から連れ出そうとする陽日が。
心の葛藤を表現する紀子、紀子への恋心をにじませる陽日、そして方向性を見誤った良詫の弾ける笑顔が印象的な、それぞれの内面と現実との対比を浮き彫りにするビジュアルに仕上がった。
ティザー映像は、「パパのことは大好き…でも…」と涙を浮かべて本音を訴える紀子の切ない表情や、娘を想うあまり無自覚に暴走してしまう良詫の衝撃的な土下座シーンなどを収録。さらに、動画企画でイカ墨パスタを食べて歯が黒くなる紀子や、良詫が足つぼマッサージを受けて悶絶する姿など、動画配信をテーマにした本作らしいシーンも映し出されている。父娘の愛おしくも悲痛な衝突が捉えられた、本作の核心である“ふたつの優しさのすれ違い”を凝縮した映像となっている。
ドラマ『もうパパ!』は、ABCテレビ・テレビ朝日系にて10月4日より毎週日曜22時15分放送。
※岩瀬洋志のコメント全文は以下の通り。
