“大阪”青春純情ラブコメ『赤灯えれじい』が黒崎煌代×鳴海唯W主演で実写ドラマ化
■黒崎煌代/柳川智史(サトシ)役
ドラマ「赤灯えれじい」サトシ役の黒崎煌代です!
大阪に住む男女が、ぶつかり合い、ボコボコになりながら、周りの人々に助けられ進んでゆく、純愛ラブストーリーです!!私は、原作「赤灯えれじい」が心の底から大好きで、人生の一本と言える作品です。おそらく私と同じように作品を思っている方々は沢山いらっしゃると思います。そんなサトシを演じられる幸せを噛み締めながら大切に毎日撮影しております!キャスト、スタッフ全員「赤灯えれじい」愛に溢れたチームで大阪での撮影は最高に楽しいです!
今年の秋はサトシとチーコをどうかよろしくお願いします!是非、ご期待ください!!
■鳴海唯/秋山智子(チーコ)役
初めに「赤灯えれじい」の原作を読ませていただき、一気にこの物語の虜になりました。
チーコは金髪ヤンキーで愛煙家、喧嘩っ早く、不器用な女の子であり、一見、自身とは似ても似つかない人物でしたが、この作品の中でチーコとして生きられたらどんな景色が見られるだろうと好奇心が湧き、彼女のひたむきさにシンパシーを感じ、気づけば底知れぬ愛情が湧き、今に至ります。サトシと出会い、お互いにぶつかり合って成長していく2人の姿はきっと現代を生きる人々に届けるべき作品になっていると思います。大阪の空気を存分に感じながら撮影に臨んだ日々は私にとってかけがえのない時間になりました。そして大阪が大好きになりました。1人でも多くの方にこの作品が届くことを心から願っています。ぜひ楽しみに待っていてください!!
■原作者・きらたかし
「赤灯えれじい」の連載が終了してから約20年。まさかこのタイミングでドラマ化が実現するとは思いもしませんでした。制作にあたっては、脚本段階から原作に最大限の敬意を払っていただき、その上で15巻分の物語を見事にドラマの枠に凝縮し、現代に合わせてブラッシュアップされた作品へとまとめ上げてもらうことができました。
一度撮影現場にお邪魔させていただきましたが、黒崎煌代くんと鳴海唯さんはまさにサトシとチーコでした!!出演された方々、制作に関わった全ての皆様に心から感謝いたします!!
「赤灯えれじい」の読者さんはもちろん、「赤灯えれじい」を知らない方が見ても間違いなく面白いドラマです!!
■チーフプロデューサー・二瓶朔也(テレビ東京 ドラマビジネス部)
ヘタレなサトシと不器用なチーコ。とても人生が「うまくいっている」とはいえない2人。しかし、「うまくいく」人生とは何なのでしょうか?他人の成功が可視化され、成功への羨望がとても強い時代に、サトシとチーコの生き方はヘタレで不器用すぎるかもしれないですが、ぶつかり合いながらも、お互いにお互いの幸せを願い、人生を重ねていく2人の姿に、とても前向きな気持ちになります。そんな2人に感じたのは、むしろ憧れだったかもしれません。
大阪の風景、食、そして市井を生きる人々。そのすべてを包み込むような街の温かさのなかで、黒崎さんと鳴海さんのお2人が、サトシとチーコを魅力たっぷりに演じてくださっています。ぜひお楽しみいただけますと幸いです。そしてこれから発表されるキャストの皆様も素敵な方ばかりです。どうぞご期待ください!
■プロデューサー・山本晃久(キアロスクロ)
この原作に出会ったのはわたし自身がちょうど社会に出て働き始めた頃でした。自分に何ができて何ができないのかさえ判然としない時期に、サトシとチーコが苦悩しながら懸命に生きている様を読んでいました。読む度に、暗い道のほんの少し先に、仄かな灯りを見つけたような気持ちになったことを覚えています。
時代や社会がいかに変容しようとも若者たちはいつでもこのか細い道を歩んでいくのだと思います。その歩みの中で人は道を外れることもあるし、つまずいて転び、その場にうずくまってしまうこともあります。そんな時、このドラマを見て大阪という街に生きる温かい人たちに出会ってほしいと思います。サトシとチーコを見たら、ひょっとすると、前に進む勇気が芽生えるかもしれません。
原作と同じように、笑って泣けて明日を生きる力をもらえる、そういうものになればと願いながら、素晴らしいキャストとスタッフと共につくりました。
きら先生が丁寧に培われた地に根を張っていくようなひとのたくましさとやさしさを、少しでも表せていたら幸甚です。
