小栗旬主演『バッド・ルーテナント:トウキョウ』主題歌にAdo! 本予告解禁 10.23日本公開へ
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小栗旬が主演し、リリー・ジェームズと共演する三池崇史監督作『バッド・ルーテナント:トウキョウ』が、世界に先駆け10月23日に日本公開されることが決定。主題歌はAdoの「Raven Sky」に決定。併せて、本予告映像&本ポスタービジュアルが解禁された。
【動画】Adoによる主題歌「Raven Sky」が美しく轟く本予告
本作は、三池監督と、アカデミー賞作品賞『パラサイト 半地下の家族』や『ANORA アノーラ』を世に送り出したハリウッドの新進気鋭スタジオ・NEONが融合した共同プロジェクト作品。
1992年の第45回カンヌ国際映画祭で高く評価された伝説的映画『バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト』(原題:Bad Lieutenant、主演:ハーヴェイ・カイテル、監督:アベル・フェラーラ)をベースに、オリジナル作品のDNAを継承しつつ、物語の舞台を東京に移し、三池監督が新たな形で生まれ変わらせる。
小栗演じる主人公・矢吹は裏社会に精通し、ドラッグやギャンブルに溺れ、ヤクザから命を狙われ、相棒殺しの噂まである“史上最悪の刑事=バッド・ルーテナント”。毎日借金取りに追い立てられる中、ヤクザを狙った連続猟奇殺人事件が発生。無数のカラスが不気味に舞う屋上には、惨たらしい肉片の塊が何かの儀式のように大量に並べられており、一気に危険なにおいが立ち込める。
連続する猟奇殺人の犯人を追う中で、日本で行方不明となった次期大統領の娘を捜索するため来日したFBI捜査官のグエン(リリー・ジェームズ)とバディを組むことになる矢吹。彼の追う凶悪殺人事件とグエンが追う失踪事件、無関係に見えた2つの事件がやがて街の深層部で複雑に絡み合い、渦巻く闇と陰謀が明らかになってゆく―。ルール無用の血生臭い暴力、緊迫のカーチェイス、問答無用のガンアクション…狂気を超えた数々のシーンが“劇薬”のごとく脳内を刺激する。
本作の主題歌が、Adoによる「Raven Sky」に決定。本作のプロデューサーである北島はAdoの起用理由として「北米公開が大前提にある作品なので『共に海外で戦えるアーティスト』ということで、アメリカチームとも満場一致でAdoさんにオファーさせてもらいました」とコメント。楽曲制作には2023年第65回グラミー賞にて、ソロアルバム“SAKURA”(Masa Takumi名義)が日本人として部門初の快挙となる、最優秀グローバルミュージックアルバムを受賞した世界的コンポーザーである、宅見将典が参加。
そんな日本を代表する世界的アーティストたちによる主題歌「Raven Sky」が美しく轟き、ストーリーをよりドラマチックに仕立て上げており、三池監督も「絶望的に美しい」と絶賛。悪態をつき、裏社会に生きる矢吹のバディをも利用する狡猾さはダークな存在でありながら、壮絶な過去も垣間見せ、哀愁を漂わせる姿はどこかセクシーさも感じさせる。
映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』は、10月23日日本公開。
三池監督、プロデューサーのコメント全文は以下の通り。
