50億円で別班を売った? 野崎と新庄が選んだ道とは――『VIVANT』第14話をおさらい
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尋問のあと、新庄は乃木にベキへの思いを語り始める。ベキの真意を知った新庄は、険しかった表情をわずかに緩め、「ベキのお役に立てたのか…」と小さく漏らす。公安の諜報員だった新庄が、なぜ自らの立場を危険にさらしてまでベキとバルカを助けようとしたのか。新庄自身が語るその理由は、ここでは伏せておく。
「新ちゃん」一筋のチョッキー・テーパーニット(OHM)は、一緒にバルカへ行く約束はどうなるのかと訴える。だが、新庄が返したのは「世話になった」という短い言葉だけだった。
日本へ送還されれば重い刑は免れない。乃木は静かに告げる。「あなたはもう、光の下で生きられません」。
日本への護送を前に現れたのは、タイの日本大使館で警備対策官を務める警視庁公安部外事第2課の脇坂昭夫(小久保寿人)。新庄に「ちょっと太ったんじゃねえのか?」と声をかけ、首筋についたガムを「イケメンが台無しだぞ」と取って捨てる。何げないやり取りだが、視聴者の間では太って見えた理由やガムの意味をめぐる考察が始まった。
護送中、新庄はパトカー内で両脇の警官を一瞬で制圧。脇坂に拳銃を向けられると、「俺を殺してくれ」と迫る。それでも引き金を引けない脇坂を気絶させ、新庄はパトカーの外へ。警官たちを前に、チョッキーに話しかける。光の下では生きられないと告げられた新庄は、何を選んだのか?
