北山宏光主演『私があなたといる理由2』10.7放送決定 吉谷彩子・石川恋ら男女8人がグアムへ
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■少路勇介(池松幹男役)
グアムで恋愛、えっ僕が?! というご褒美みたいなお仕事をいただき、最初は驚きました。台本を読んでいくうちに、キャスト8人それぞれが事情や痛みを抱えながら、それでも少しでも幸せに近づきたいと思って⽣きている姿が印象的で、ドラマならではの⾯⽩さを感じました。1ヵ月半ほど滞在しましたが、グアムは本当に素敵な場所でした。人は穏やかで優しく、チャモロ料理も美味しく、海もとても綺麗。ただ、暑い。それでも、グアムの暑さ以上に撮影クルーの熱さがすごかったです。みんなで⼀⽣懸命作りました。楽しんでいただけたら嬉しいです。
■佳久創(多⽥康⽣役)
この度、多⽥康⽣役を演じさせていただきました佳久創です。多⽥康⽣は元プロ野球選⼿という恋愛ドラマでは珍しい役柄で、元アスリートである自分にとっては、ぜひ演じてみたいと思える人物でした。プロの世界で戦ってきた自信と、それに反した弱さがある、そんな人間くさいところが演じていて楽しかったです。
また今作品はグアムでの撮影ということで、やはり日本では撮れないような絶景の数々が素晴らしかったです! その辺りもホントのホントに松本監督をはじめ、皆様がこだわっていらっしゃったので、そこにも注⽬していただきたいです。8人が織りなす大人の恋の物語。ぜひお楽しみください!!
■萩原聖人(平川聡役)
「恋愛に必要なものは何なのか」は人類永遠のテーマですが、今回は現代においてポピュラーな“マッチング”という出会いをきっかけに、8人の男女がグアムという環境で関係性を育んでいきます。僕が演じた平川のように、ある程度年齢を重ね、様々な経験をしてきた大人が、あえてマッチングという形で何かを探すのは⼀種の「賭け」かもしれません。ですが、最終的に何が大事なのかという本質は、みんな共通している気がします。年齢を重ねるほどに「ただ人と出会いたい」という⽬的はシンプルになっていく。劇中の平川と⽂枝の2人も、まさにそんな関係だったと感じています。
初めて訪れたグアムは、過酷な暑さもありましたが、想像していた賑やかなイメージとは違い、落ち着いた雰囲気がとても魅⼒的でした。久しぶりの共演となった西田尚美さんをはじめ、素晴らしいキャスト・スタッフ陣と強い信頼関係の中で平川の物語を作ることができたと感じています。シニアならではの視点、そしてシニアだからこその恋の良さと大変さ。そのリアルな空気感をぜひ楽しんでいただきたいです。
■西田尚美(宮地文枝役)
このドラマのお話をいただくまでグアムに⾏ったことがなく、⾏ってみたいなぁと素直に思いました。はじめてのグアムは、自然が、特に⼣日や星空が本当に美しく、今回このドラマのテーマは「許す」というものでしたが、役づくりする上ですごく助けられたような気がします。私が演じた宮地文枝という女性は、物静かであまり感情を表に出さないような人物だったので、カットがかかった瞬間に自分自⾝に戻ってグアムを堪能しました。ぜひご覧ください!
■プロデューサー・監督:松本拓(テレビ東京)
『私があなたといる理由』シーズン2を迎えられたこと、まずは大変嬉しく思います。シーズン1の放送が終わり、多くの⽅々から温かい反響を頂きました。グアムの地でまた撮影がしたい、人間の⼼の機微をあの壮大な⼣日の前でもう⼀度撮りたい。そんな思いと、グアム政府観光局さんや現地コーディネーターさん、そして滞在ホテルの皆さん、そして多くの撮影場所のみなさんのご協⼒を賜り、このシーズン2が成⽴いたしました。今、何を題材にすべきなのか…。ドラマのテーマはとても悩みました。自分自⾝が、⽣活の中で最近よく思うのは、悪い意味で、「人に優しい」世の中になったなということ。
⾊々なことに寛容で、⾊々なことに自由で、そして人から簡単に許してもらえる。そこにはきれいなものしかなく、人間らしい、汚さや濁りがなくなり、それは、人に優しい世の中になったようで、実はそんなものとは程遠いのではないかと。真の意味で人に向き合い、そして、人を許し、人に優しくなるということは、本当はそんな簡単なことではなく、とても難しく、勇気のいることなのではないでしょうか。どう表現するのかはとても難しいと思いましたが、今回は「許し」というテーマにしてみました。グアムという地で、様々な困難にぶつかりながら、キャスト・スタッフ⼀同⼒を合わせて魂込めて作りました。ぜひご覧頂けたら、そして、もし何か人⽣に響くものになったら、とても嬉しく思います。
