北山宏光が“二面性ある夫”を熱演! ホラー映画『氷血』新場面写真解禁
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北山宏光が主演するホラー映画『氷血』より、優しい表情から冷酷な眼差しまで主人公・稔(北山)の“二面性”を捉えた新場面写真が解禁された。
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本作は、雪に閉ざされた世界を舞台に、家族の平穏な日常が突如“白い怪異”に侵されていく“侵蝕感”ホラー。監督は、『ミスミソウ』でJホラーに革新をもたらした内藤瑛亮が務める。
本作で7年ぶりの映画出演、ホラー映画初主演で主人公・稔を演じた北山。本作では、家族を思いやる優しい夫である一方で、狂気や冷酷さを窺わせる、二面性のある難役である主人公・稔を見事に演じ俳優としての新境地を開拓している。
そんな稔を映した新場面写真が4枚到着。息子・晶(山谷碧都)を膝に乗せながら仕事をこなす仲睦まじい姿や、妻・悠希(加藤千尋)と晩酌をしながらどこか寂しげな表情で会話をする場面では、家族との穏やかな時間が切り取られている。
その一方で険しく鋭い眼差しで悠希を振り返り見つめる姿や、どこか冷たさを感じる視線で悠希を抱きかかえる場面など、同一人物でありながら、冷たい空気を変える“表裏の顔”が捉えられており、温かさと冷酷さ、優しさと緊張感が交差するカットは稔に潜む二面性を感じさせる。
北山について、内藤監督は、「この段階ではどのぐらい匂わせていいのか? 二面性の側面をまったく出さなくていいのか。にじませるにしても何パーセントぐらいなのか?というバランスを、北山さんはしっかり考えながら演じていました。ご自身もクリエイター、アーティストとして活動していらっしゃるので、作品全体を見てやっている、そんな印象を受けました」と絶賛している。
また、北山は今回の役について、「稔は稔なりに自分の葛藤だったりトラウマだったり、そういうものを抱えている役です。見方によって、その人物の側面によっては捉え方が違う役なんじゃないかなと思うので、ぜひそういう視点でも見ていただきたいなと。そういう意味でも、僕と、稔というキャラクターとをかけ合わせて見てもらえたらいいなと思います」と語っている。
俳優としての表現力と、アーティストとしての感性。そんな二つの視点を併せ持つ北山が、稔というキャラクターに深みを与えている。
さらに、本作のオリジナル・サウンドトラックが7月3日に配信リリースされることが決定。劇伴を手掛けるのは、イノセントな響きを湛えた歌声を軸に倍音や呼吸、沈黙までも織り込みながら唯一無二の音世界を描き出すアーティスト、コンポーザーでもあるJun Futamata。サントラのPre‐add/Pre‐saveは6月6日よりスタート。
映画『氷血』は、7月3日より全国公開。

