松下奈緒主演『アナログナース』に冨永愛出演! AIとデータを絶対視するデジタル推進部長役
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■冨永愛(萬里小路かよ役)
――『アナログナース』のオファーを受けた際の率直なお気持ちをお聞かせください。
医療ドラマに出演させていただくのは初めてなので、とてもうれしかったです。白衣も着てみたかったので、とても興奮しました(笑)。
――最初に脚本を読んだ際の感想を教えてください。
デジタル化が進み、医療の現場にDX化の流れが入ってきているというのは、まさに現実社会でも起きている話。それに対して抵抗感を抱く人もきっといると思います。そういった今の社会の問題をある意味ポップに、かつ真面目に捉えている脚本が非常に面白くて、すんなり入ってきました。
――萬里小路かよという人物をどのように捉えていますか?
私も実生活でAIを活用している方なので、デジタル推進部長という役には割と親和性を感じました。彼女は、「少子高齢化でひっ迫する医療現場を救うため」と本気で思っているし、そのためにDX化が正しい道だと信じている。だからこそ固執していて、そういった部分がヒール(悪役)に見えてしまう部分もあると思います。また、医療現場で女性がキャリア形成する大変さを経験して、自分を犠牲にしてきたものもあるから、強く、きつい感じになってきているのだろうなと捉えています。
――主演の松下奈緒さんと共演されることで楽しみにしていることがあれば教えてください。
奈緒ちゃんとは、私が17歳ぐらいの時にテレビCMで共演して以来なので、久しぶりに再会できることがすごくうれしくて! 当時は楽しく話した記憶があって、いい思い出です。今回は相対する役ですが、共演が楽しみですし、物語の中ではバチバチやっていけたらなと思います(笑)。
――放送を楽しみにしている視聴者の皆様にメッセージをお願いします。
現代社会の中で、皆さんきっといろんなことを悩みながら、日々奮闘して生きていらっしゃると思います。そんな中でちょっと笑ったり、ちょっと泣いたり、ちょっと怒ったりしながら見ていただき、少しでも皆さんのヒントになるようなドラマになればいいなと思っています。ぜひ楽しみにしていてください。
