磯村勇斗&末澤誠也が熱いハグ! 『mentor』大ヒットに喜び、台湾での反響も語る
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映画『mentor』の大ヒット御礼舞台挨拶が10月29日に開催され、ダブル主演を務める磯村勇斗と末澤誠也(Aぇ!group)、そして吉田恵輔監督が、作品のキーカラーである”赤”を取り入れた衣装で登壇。台湾・高雄映画祭での反響をはじめ、国内外での作品の評判や、劇中にたびたび登場するハグにまつわるエピソードなどを披露した。
【写真】「ナニコレ? 何の時間!?」と照れ 磯村勇斗&末澤誠也が即興芝居で熱いハグ
大ヒットスタートを切った本作について、磯村と末澤は多くの観客に作品が届いていることへの喜びを語る。吉田監督も「『mentor』が大ヒットしておりまして、これが僕の今後の仕事にも関わってくるのでとても安心しております」とユーモアを交えて大ヒットへの安堵を口にした。
すでに10回以上も映画館で鑑賞している観客がいることに驚く3人。公開から13日間で観客動員数21万人、興行収入3億2500万円を突破したという吉報を聞き、吉田監督は「3億円って持ち上げられるのか? 綾野剛さんくらいしか持ち上げられないのでは?」と無邪気に疑問を口にした。
また、キャスト陣と監督のもとにも多くの反響が届いていることを明かし、磯村は「どこに行っても周りの人から『観たよ』『面白かった』と言われる」、末澤は「母親が5回以上観てくれて、毎回号泣しているという連絡が来ております」と喜びの表情。吉田監督も「最寄り駅で声をかけられた。こんな身近にも観てくれた人がいるんだと驚いた」と、意外な場所でも大ヒットの反響を実感していた。
本作は、第42回ワルシャワ国際映画祭メインコンペティション部門で最優秀アジア映画賞(NETPAC賞)を受賞。台湾・高雄映画祭には3人そろって参加し、現地の観客から熱烈な反応が寄せられたという。海外映画祭への参加が初めてとなった末澤は「現地の皆さんと一緒に映画を観させて頂くのは初めてで不思議な気持ちでした。スクリーンに映る自分に対して観客の方々が色々なリアクションをされて。凄く貴重な経験をさせてもらった」と振り返った。
現地の言葉で挨拶した磯村は「頑張って何フレーズかは勉強していきました。現地の言葉でお話しするだけでも距離感が近くなれるかなと思って」と振り返り、「末澤君が一番かっさらっていた。最後に『大好きだよ』と言っていて。アイドルだな~! と思った」と称賛。末澤は「それは事実ですから。思っているからこそ『大好き!』が漏れ出ちゃった」と照れながら語った。
さらに、劇中で象徴的に登場するハグシーンにちなみ、「人生で記憶に残ってるハグ」が話題に。磯村は「現場が終わって女優さんとハグする際に、慣れている方がいらっしゃると『この人、帰国子女だったっけ?』と一瞬考える。それに出会った時は結構嬉しい」と語り、会場を笑わせた。
末澤は、普段はAぇ!groupのメンバー同士でハグをする機会はないものの、「デビューを発表した時はみんなでハグをしました。その瞬間の嬉しい気持ちは覚えていて、今後味わうことのない経験なのかなと思います」と明かした。
続いて、吉田監督の演出で二人が即興芝居によるハグを披露。磯村が「俺たちようやくここまで来られたな。それは誠也がいてくれたからだ」と語りかけると、末澤も「俺も、勇斗がいてくれたから」と応じ、熱い抱擁を交わした。二人は「ナニコレ? 何の時間!?」と照れながらも、「力強くハグができたので伝わるものはあったかな」と達成感をにじませていた。
映画『mentor』は公開中。
※吉田恵輔監督の「吉」は「つちよし」が正式表記。
