『デスパレートな妻たち』ついに見納め！E・ロンゴリアが語る特別映像が解禁
海外ドラマ
ついにファイナルを迎えた『デスパレートな妻たち』第8シーズン。本作で一躍人気女優の仲間入りを果たしたエヴァ・ロンゴリアが、自身の当たり役となったガブリエル役について語る特別映像が届いた。
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本作は、閑静な郊外の住宅街“ウィステリア通り”に住む一見平穏に見える人々の“デスパレート＝崖っぷち”な日々を描き、世界中を魅了した海外ドラマ。ファイナル・シーズンでは、スーザン、ブリー、リネット、ガブリエルの4人が殺人という大きな秘密を守るために窮地に追い込まれていく…。
玉の輿に乗った元モデルのガブリエルを演じたエヴァ。「ガブリエル役は楽しかったわ」と映像内で自身の役柄を振り返る。「彼女は夫と子供のため、犠牲をいとわなくなる。シリーズ序盤とは別人よ。でも彼女らしさは失っていない。短気で生意気で、他の人は言えないことでもズバっと口にするの」とキャラクターの魅力を口にする。
エヴァは、2011年にはテレビ女優界の長者番付トップにも君臨しており、本シリーズを通し「この完ぺきな化学反応はもうないと思う。毎日一緒に仕事をするのは最高だった」と、感慨深く米メディアのインタビューにも応えている。
『デスパレートな妻たち』ファイナル・シーズンは、好評レンタル中。COMPLETE BOX（DVD／税抜2万円）は、2月19日発売。
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