シャイア・ラブーフ、観客の前で無言の涙をポロリ…反省している姿をアートで表現?

先日、ラース・フォン・トリアー監督の新作『Nymphomaniac(原題)』のプレミアのレッドカーペットに「I AM NOT FAMOUS ANYMORE(私はもう有名ではありません)」と書かれた茶色の紙袋を頭にかぶって登場したシャイア・ラブーフ。今度はロサンゼルスのギャラリーで「#IAMSORRY(ごめんなさい)」と題したアート・プロジェクトを開催。来訪者は運が良ければ、無言で泣くシャイアの姿を目の前で見られるそうだ。
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入場無料というこのイベントは現地時間2月11日から始まったもの。TMZやVultureなどのレポーターによる体験をまとめると、次のような状況だったという。
ギャラリーに入るとテーブルの上に様々な小道具が置いてあり、その場にいるアシスタントから一つ選ぶように言われる。小道具はピンクのウクレレやムチ、ジャック・ダニエル、ハーシーズのキス・チョコレート、トランスフォーマーのおもちゃ、ヒナギクの花など。
小道具を選ぶと部屋に案内され、テーブルに「私はもう有名ではありません」の紙袋をかぶったシャイアが座っており、その対面に座らされるそう。シャイアは何を話しかけても無言のままらしく、ピンクのウクレレを選んだVultureのレポーターの場合は自分をじっと見つめるシャイアを見ていると、彼の目から涙がこぼれ始めたという。そして「彼は泣きながら私の手を親指でさすった」と報じている。
ジャック・ダニエルを選んだTMZのレポーターの場合は、シャイアにウィスキーを飲むか聞いても返事はなかったものの、自分の前に薄汚い人がウィスキーをボトルからラッパ飲みしなかったか聞くと、シャイアは大きな笑みをこぼしたそうだ。だがすぐにもとの平然とした顔つきに戻ったという。
イベントを開催した理由は明らかにされていないそうだが、紙袋を取ったシャイアは何度も泣いたように赤い目をしているそう。プレスリリースには「シャイア・ラブーフは謝っています。心からすまないと思っています」と記載されており、盗作騒動やその後の奇行に対する反省を示しているものとも取れるが、真意はいかに? プロジェクトは現地時間2月16日まで開催されるそうだ。