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ベン・アフレックのバットマン、単独で映画化? 2019年公開のウワサが浮上

映画

ベン・アフレック主演のバットマン単独映画が製作されるかも?(※写真は『Batman v Superman:Dawn of Justice(原題)』監督ザック・スナイダーのツイッターより)
ベン・アフレック主演のバットマン単独映画が製作されるかも?(※写真は『Batman v Superman:Dawn of Justice(原題)』監督ザック・スナイダーのツイッターより)

 俳優ベン・アフレックがバットマン/ブルース・ウェインを演じる映画『マン・オブ・スティール』の続編『Batman v Superman: Dawn of Justice(原題)』。現在、撮影が進められているが、ベン主演のバットマン単独映画が製作される予定とのウワサが浮上している。

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 ベンがバットマン役で数本の映画に出演する契約を結んでいることは既に明らかになっているが、『Batman v Superman: Dawn of Justice(原題)』と、DCコミックのヒーローが集結する『Justice League(原題)』の後に、バットマン単独の映画が2019年公開を目処に製作されるというのだ。

 関係者から得た情報としてLatino Reviewが伝えるには、バットマン単独映画のタイトルは、現在仮題で『The Batman』。ベンは『Justice League(原題)』の後、監督・脚本・主演を予定しているギャング映画『Live By Night(原題)』があり、バットマン単独映画はその後に撮影されるだろうとのこと。現時点ではウワサの域を超えないが、Colliderなどもあり得る話として伝えている。

 先週には、来月開催のコミコンでワーナー・ブラザースが発表するとして、NikkiFinke.comがDCコミックヒーロー系映画の全米公開予定日をリスト化して伝えた。その中には製作が発表されていないフラッシュとグリーン・ランタンが共演するというタイトル未定作品から、『Man of Steel 2(原題)』を含む2018年までのタイトルしか入っていない。リストの信ぴょう性は別として、これらの作品を含め今年のコミコンで全容が明らかになるとは思えないが、今後、様々な憶測やウワサが過熱することに間違いはないだろう。

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