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決して一人では観ないで…『ほん呪』白石晃士らが手掛けるトラウマ級恐怖映像配信!

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dビデオが贈るトラウマ級恐怖映像配信!
dビデオが贈るトラウマ級恐怖映像配信!(C)BeeTV

 定額制動画配信サービス「dビデオ powered by BeeTV」(以下、dビデオ)は「夏のホラー祭り」と題し、ホラー作品『絶恐体感キモダメシ』と『悪夢の童話~現代版サイコホラー~』の2作品を20日より配信開始した。

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 dビデオはこれまでにも、毎年、夏に数々のホラー作品を配信してきたが、今回配信となった2作品はオリジナル番組史上最恐と太鼓判。

 視聴者が主人公となる体感型ホラー『絶恐体感キモダメシ』は、まるで自分の目で見ているような主観映像(POV映像)をもとに、悲鳴、絶叫、吐息、心臓音といった効果音が合わさり、より視聴者が作品の世界で自分が主人公になったようなリアリティを演出。監督は『ほんとにあった!呪いのビデオ』シリーズ等、日本のホラー界を牽引する白石晃士が務め、プロデューサーは『私の男』の西ヶ谷寿一と、実力派スタッフが集結した本格派ホラー。途切れることなく続く恐ろしい展開が視聴者を混乱と恐怖へ引きずり込む。

 『悪夢の童話~現代版サイコホラー~』は、誰もが知っているおとぎ話が、恐ろしい怪談に生まれ変わった現代版ホラー。「モーフィング」・「シネマグラフ」という特殊な映像技法を用いて、今まで見ていた登場人物がいつの間にか他の人物に変化したり、静止画の一部が突然動き出すなど、想像力では及ばない展開が続き、未知なるものへの“恐怖”や“不安”を仰ぐ。プロデューサーは、『呪怨』や『リング』の道上正広、監督は脚本・演出・編集・CGなどすべて自ら担う次世代クリエイター荒船泰廣、浅井一仁の2人だ。

 一流クリエイターの手より完成した新感覚ホラー作品。その息をのむ展開に、恐いけど目が離せない。

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