日本初のメンズクリニックが開院！ 男性もアンチエイジングで男性力アップへ
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日本で初めて“テストステロン（男性ホルモン）”に着目した男性総合医療クリニック・メンズヘルスクリニック東京が丸の内に誕生。それに伴い、開院記念メディアセミナーを開催し、ゲストのテリー伊藤が「現代男性に求められる男性力について」をテーマにトークショーを行った。
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本院の前身は1999年に西新宿で開院し、当時まだ類を見ないAGA（男性型脱毛症）治療の専門クリニックとして、累計国内最多の1万人以上の臨床数と、15年間のAGA治療の実績を誇った旧・城西クリニック。
それを引き継ぎ、より男性医療を幅広くサポートできるように専門外来を拡充。こうして日本では唯一ともいえるテストステロンをコンセプトとして誕生した医療機関がメンズヘルスクリニック東京だ。
男性のさまざまなパフォーマンスの向上を図るため、大学病院、研究機関と連携しながら、最新医療による、男性のエイジングケアを身体とメンタルの両面からサポート。国内外から高く評価されている頭髪治療を中心に、「男性の肌」「男性更年期障害」「前立腺がんのサポート」「男性不妊」などの診療を行う。
8月25日に行われた開院記念メディアセミナーでは、クリニックのコンセプト・外来概要の説明をはじめ、小林一広院長より「テストステロン低下が引き起こす男性特有疾患」について講演が行われ、男性のエイジングケアの重要性を説明。
また後半では、人気演出家・テリー伊藤がゲストとして登場。「現代男性に求められる男性力について」をテーマに、小林院長と共にトークショーを繰り広げた。
AGAなどへの注目が集まる中、周囲に先駆けて実績を作ってきた当院だけに、テストステロンに着目した日本初の新たなクリニックにも期待が高まる。
