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『バットマンvスーパーマン』に女性版ロビン登場か エキストラ暴露で罰金の可能性

映画

『マン・オブ・スティール』続編に、ジェナ・マローン演じるバットマンの助っ人女性版ロビンが登場か
『マン・オブ・スティール』続編に、ジェナ・マローン演じるバットマンの助っ人女性版ロビンが登場か(C) AFLO

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 現在、撮影が進んでいる映画『マン・オブ・スティール』の続編『Batman v Superman:Dawn of Justice(原題)』に、バットマンの相棒ロビンの女性版が登場し、映画『エンジェル ウォーズ』のロケット役ジェナ・マローンが演じる噂が浮上している。

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 Varietyによると、『Batman v Superman:Dawn of Justice(原題)』の撮影は先週、デトロイトで行われていたとのことだが、ミシガン州立大学での撮影にエキストラとして出演した男性が、同地のローカル局WILX-10のニュース番組に対して「ロビンのキャラクターが今度は女性になることが分かりました」と話したそうだ。

 その女性版ロビン=キャリー・ケリーを演じると噂されているジェナ。最近、髪の毛を赤く染めたことを自身のインスタグラムで公表しており、本作を製作するワーナー・ブラザースの撮影現場で目撃されているという。ミシガン州立大学では、ベン・アフレック演じるバットマンとジェシー・アイゼンバーグ演じるレックス・ルーサーが絡む場面が撮影されたそうだが、ジェナの姿が目撃されたかは不明。

 実際に使われたニュース映像では、エキストラの男性は秘密保持契約を結んでおり、500万ドル(約5億3600万円)の罰金を課せられる恐れがあることを承知で、匿名という条件のもと、インタビューに応じたようだ。ワーナー・ブラザースはキャスティングについてコメントを断ったとのこと。

 『Batman v Superman:Dawn of Justice(原題)』、2016年3月25日より全米公開の予定。

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