栗原類、舞台降板を謝罪 仕事再開の報告にファン安堵

持病の喘息が悪化し、出演する舞台『DARKNESS GATE(ダークネス ゲイト)』を降板したタレントの栗原類が、自身の公式ブログで謝罪。降板に至る経緯とともに、テレビ番組の収録で仕事を再開したことを明らかにした。
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栗原はブログで、「発作が通常よりも酷くなりドクターストップをかけられた」と明かし、「舞台は一人欠けても上演出来ないもの。自己管理が足らなかったと深く反省しております」と謝罪の言葉を述べた。
また、12日のテレビ番組収録で仕事を再開したことを報告し「社会人として、演劇人としての自覚を持ち再発の無いように心がけます」とコメント。ファンからは慰労や共感する言葉と共に、「お仕事再開できて良かった」との安堵の声が多く届いている。