ケイト・ハドソン、パリコレに“大胆スリット”セクシードレスで登場

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先月上旬に開催されたゴールデン・グローブ賞では、胸元を大胆に露出した白いドレスで登場し注目を浴びたケイト・ハドソン。今度はパリ・コレクションに出席した際に着用した赤いドレスに施された“スリット”が話題になっている。
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パリコレには、ケイトの母親ゴールディ・ホーンと共に出席。ケイトは、胸元だけに限らず、背中、ウエスト、ヒップなどあらゆる箇所に大胆なスリットやカットの入った赤のドレスで登場。
スレンダーに引き締まったボディーが見え隠れし、会場の話題をさらったケイト。その後ケイト親子は、ドナテラ・ヴェルサーチのオートクチュールのランウェイショーを観覧し楽しんだようだ。
昨年のアカデミー賞でのヴェルサーチのカットアウトドレスなど、これまでもインパクトのある衣装を身に着けることで知られるケイト。ケイトはWWD.comに「今年はアカデミー賞には出席しないの。働く予定よ」と明かしており、今月行われる本年度の同賞式典には出席できないことから新たな衣装を見ることができないようだ。