「キャンディークラッシュソーダ」雪像登場、雪の札幌をキャンディー色に染める！
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岡田准一、遠藤憲一が出演しているユニークなCMが話題の大ヒットパズルゲーム『キャンディークラッシュ』。その姉妹作『キャンディークラッシュソーダ』の日本リリースを記念し、北海道・冬のビッグイベント「さっぽろ雪まつり」で同作の世界観を基にした巨大雪像がお披露目となり、プロジェクションマッピングショーが開催。雪の札幌をカラフルに彩った。
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『キャンディークラッシュソーダ』オリジナルの雪像は高さ5メートル、横幅10メートルという巨大スケールで登場。最高気温‐2℃、最低気温‐7℃という札幌らしい寒さとなった雪まつり初日の2月5日、本作を配信するKing Japan・金澤唯マーケティング本部長が登壇し、雪像の点灯式が行われた。
本イベントはKingがグローバルに展開している『ソーダプラネット』キャンペーンの一環として実施。同キャンペーンはこれまでロンドンのテムズ川やニューヨークのブロードウェイといった世界の主要都市を舞台に行われ、今回も国内外からを多くの観客が訪れる日本の冬を代表するイベント「雪まつり」において華々しく開催となった。
点灯式では金澤本部長の挨拶の後、観客も一緒となってのカウントダウンにより雪像のスイッチがオン。ゲーム登場キャラクターやキャンディー、そして巨大スマートフォンの画面が施された雪のスクリーンに音と映像、光が投影されイリュージョンが開始された。
ひとたびショーがスタートすると、真っ白な雪面は色とりどりのキャンディーで覆われて光を放ち、思わず寒さも忘れ見入ってしまう出来映え。金澤本部長は「『キャンディークラッシュソーダ』の世界観を味わって頂き、面白いなと思ってもらえたら是非ダウンロードしてプレイして頂ければ」とPR。大音量のBGMや効果音もゲームの中にいるような効果を与え、その光と音の異世界で観客を魅了していた。
『キャンディークラッシュソーダ』はオリジナル作『キャンディークラッシュ』の要素を残しつつ、新キャラクター・キミーや新たなキャンディーコンビネーションも登場し、新規プレイヤーもオリジナル作のファンも、どちらも楽しめる内容となっている。
