『デスノート』連続ドラマに! ファン待望の“N”初の実写化

累計発行部数3000万部突破の大人気コミックス『デスノート』が、連続ドラマとして日本テレビ系で7月に放送されることがわかった。2006年に公開され話題を呼んだ映画版とは違う新たなキャストを迎えるという。
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「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載された大場つぐみ×小畑健による漫画『DEATH NOTE』は、これまで、アニメ・小説・映画・舞台と、幅広いメディア展開を見せてきた。
今回発表されたドラマ版では、ストーリーの軸となる月(ライト)、L(エル)だけでなく、N(ニア)をはじめとした初映像化される新キャラクターたちが登場。天才たちによる頭脳戦、これまでにないドラマオリジナルのストーリーと結末が描かれるという。