『ギルモア・ガールズ』キャストが再集結! ジャレッド・パダレッキも元気な姿を披露

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米テキサス州オースティンで現地時間4日から7日に開催されたテレビの祭典「ATX Television Festival」。現地時間6日には、全米で2000年から2007年にわたり放送された人気海外ドラマ『ギルモア・ガールズ』のキャストが集結し、ローレライ役のローレン・グレアムやルーク役のスコット・パターソンらが再会したキャストの喜びを写真で紹介した。過労のため、海外ドラマ『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』の欧州でのファン集会を欠席して心配されたジャレッド・パダレッキも、元気な姿を見せた。
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ローレンは自身のツイッターに娘ローリーを演じたアレクシス・ブレデルとのセルフィー・ツーショット写真を投稿し、「ずっとあなたが恋しかった」とアレクシスに向けてコメント。アレクシスも「LG!!!私もあなたが恋しかった!」とリツイートした。
ローレンはほかにも、ローリーの初めての恋人ディーンを演じたジャレッドとスコットのツーショット写真を投稿し、「ハンサム男子」とツイート。ローレライの母親エミリー役のケリー・ビショップと番組のクリエイター=エイミー・シャーマン=パラディーノが加わったグループ写真なども投稿している。
今回のイベントではジャレッドのほか、ローリーの歴代の恋人を演じたマイロ・ヴィンティミリア(ジェス役)とマット・ズークリー(ローガン役)も出席しており、キャストが集結したパネル・ディスカッションではローリーの恋人に一番相応しいのは誰かという話題になったという。ジャレッド、マイロ、マットの3人とも、ジェス(マイロ)が一番と答えたそうだ。