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ハリセンボン箕輪はるか、白い前歯でにっこり「次は純白ウェディングドレスが着たい」

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『ハイネケン 誘拐の代償』公開記念イベントに出席したハリセンボン(箕輪はるか)
『ハイネケン 誘拐の代償』公開記念イベントに出席したハリセンボン(箕輪はるか) クランクイン!

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 9日、映画『ハイネケン 誘拐の代償』の公開記念イベントが都内で行われ、お笑い芸人のハリセンボンが出席。アンソニー・ホプキンスが主演を務める本作にかけて、新ネタ 「アンソニー・ホプキンスじゃねぇよ!」 も披露された。

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 前日放送のテレビ番組で黒ずんだ前歯の治療をしたことが話題を集めた箕輪はるかは、「グルメレポでおいしそうに見えないのが悩みで。料理を作る人にも申し訳なかったので45万円かけて治療しました」との理由を告白。相方の近藤春菜は「歯を治したというだけで、世間で取り扱ってもらえるってどんだけ?」と言いながらも、相方の“一念発起”を絶賛する。

 記者からの質問は“純白”つながりで結婚の噂にも飛び火。「いやね…」と少しの沈黙の後に「ないんですよ」と語る箕輪に、「もったいぶるなよ」とツッコむ近藤。恋愛話は続き、好きなタイプを聞かれた近藤は「室伏広治さんがタイプ。外国人みたいに顔の濃い方であれば、自分の欠点を相殺した子どもができるのでは」と持論を展開。

 また、ここ最近も「成就していない」と自らの恋愛事情を語る近藤に対して、箕輪が「男性は消極的だから、手は春奈から繋いだほうがいい」と助言。それを受けた近藤は、「彼氏がいたときから“自信を持った方がいい”とかちょくちょく上から目線」とコンビ間でのマウンティングを匂わせるやりとりも。

 「もうそろそろ恋バナで世間を騒がせたい」と語る近藤に追随し、箕輪も「真っ白になった歯と同じような純白のウエディングドレスを着てみたい」と歯を見せて笑った。

 映画『ハイネケン誘拐の代償』は、1983年に実際に起きた大ビール企業の経営者誘拐事件を基にサスペンス・ミステリー。6月13日から全国ロードショー。

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