デヴィッド・ベッカム、長男ブルックリンへの愛を込めた新タトゥーを披露

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人気ファッションデザイナーで元「スパイス・ガールズ」の妻ヴィクトリア・ベッカムとの間に3男1女をもうけたデヴィッド・ベッカム。ヴィクトリアや子供達の名前のタトゥーを入れているが、優しいイケメンに成長している16歳の長男ブルックリンへの愛が炸裂する新タトゥーを披露した。
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右の首筋にハートマーク付きで“Buster”という文字を刻んだベッカム。自身のインスタグラムに写真を投稿し、「僕はブルックリンが生まれて以来、彼を(Buster=バスター)と呼んでいる…。愛してるよ、Bust(バスト)」と、ブルックリンの愛称であるタトゥーを入れ、彼に惜しみない愛を送っている。
家族思いのファミリーマンとして知られるベッカム。これまでもタトゥーは愛情表現の1つだったが、7月にはハーパーの4歳の誕生日を記念して、首の下の方に「Pretty Lady Harper(プリティ・レディ ハーパー)」と刻み、ヴィクトリアと結婚し、ブルックリンが生まれた年でもある1999年を意味する「99」の数字を右手の小指に刻んでいた。