西島秀俊、“心の師匠”ビートたけしと初共演に感激「宝のような時間でした」

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西島秀俊が“心の師匠”ビートたけしへの思いを語る
西島秀俊が“心の師匠”ビートたけしへの思いを語る クランクイン!

 俳優・西島秀俊、香川照之、ビートたけしらが27日、都内で開催された『劇場版 MOZU』ワールドプレミアに登場。たけしは第一声で「どうもこんばんは、福山雅治です」と挨拶し、「ついに結婚することになりました」と冒頭から旬な話題を盛り込み、プレミアを盛り上げた。

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 主演の西島は「オールナイトニッポン」を録音していたほどのたけしファンであり、2002年には北野監督映画『Dolls』にも出演している。司会者から「ビートたけしさんと“初共演”ということですが、いかがでしたでしょうか」とふられた西島は「北野さんは僕を見出してくださった恩人で、心の師匠と思っている。その方と共演できたのは自分の中では宝のような時間でした」と振り返った。

 一方、たけしは「西島さんは着実に実力をつけていて、人気も上がって日本を代表する役者」と評価をしつつも、「にもかかわらず、私に一銭もお礼をくれないという非常に不義理なヤツだと思っております。私は10円でも20円でももらえるものであれば病気でももらうので、ぜひ宜しくお願いします」とオチをつけていた。

 フィリピンでの大規模ロケを敢行した本作。ロケは苛烈な環境だったようで香川は「廃墟のようなところで撮影をしたんですが、そこにはコウモリのフンがいっぱい落ちていたんです。スタッフから“こうもりが出している空気を吸ったら死ぬから”って言われたんですよ」と当時のエピソードを告白。ところが何人かの登壇者から「香川さん、スタッフからバカにされてるんでしょ。死ぬわけないもん」と指摘され、シュンとしてしまった。また、本プレミアには、真木よう子、伊勢谷友介、松坂桃李、池松壮亮、杉咲花、羽住栄一郎監督らも登壇した。

 本作は、伝説の警察小説「百舌(もず)シリーズ」を原作に、TBSとWOWOWが共同制作でテレビドラマ化した『MOZU』の劇場版。警視庁公安部のエース捜査官・倉木(西島)らが、一連の「MOZU事件」で警察内部に巣食う闇を白日のもとにさらす。その後、高層ビル占拠爆破事件とペナム大使館襲撃事件、二つの大規模テロが同時発生し、ダルマ(ビートたけし)と呼ばれる謎の存在が倉木の前に立ち塞がる。

 『劇場版 MOZU』は11月7日より全国東宝系にてロードショー。

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