山崎育三郎&城田優、舞台『エリザベート』オフショットに絶賛の声

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ミュージカル界のプリンスで、最近ではドラマ『お義父さんと呼ばせて』にて強烈な役柄を演じ話題となった山崎育三郎が、自身のツイッターにミュージカル『エリザベート』で共演する城田優とのツーショット写真を公開。舞台の役柄に扮した二人の楽しそうな表情に、絶賛の声が多く寄せられている。
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『エリザベート』は、1992年のオーストリアでの初演以来、ハプスブルク帝国最後の皇后エリザベートと黄泉の帝“トート=死”の禁じられた愛を描いたストーリー。日本では、帝国劇場にて2000年の初演以来、観客を魅了し続けてる。
2015年にキャスト、舞台美術、衣裳を一新した新生『エリザベート』が開幕し、今年も6月より開演する本舞台で、城田は黄泉の帝王・トート役、山崎は皇后暗殺者のルイジ・ルキーニ役を演じる。ツイッターに投稿された写真では、役柄に扮した衣装の二人が肩を抱き合い、溢れんばかりの笑顔を見せている。
この写真には「二人ともめっちゃいい笑顔ですね」「楽しそうなオセロコンビぃ!」「お2人は本当に仲がいいんですね」と二人の楽しそうな表情を絶賛する声が多く寄せられている。