ジェニファー・アニストン、米誌「世界で最も美しい女性」に選出！
セレブ＆ゴシップ
関連 :
人気海外ドラマ『フレンズ』のレイチェル役で大ブレイクした女優ジェニファー・アニストンが、People誌恒例の「世界で最も美しい女性」に選ばれた。今年47歳になったジェニファーが選ばれるのは今回で2度目。2004年以来になるという。
【関連】「ジェニファー・アニストン」フォトギャラリー
ジェニファーは「世界で最も美しい女性」に選ばれたことに対して、本誌で「“何てこと”と思ったわ。10代の子みたいにものすごく興奮しちゃった」と語り、喜んでいるという。「面白いわね。昔は何も気にしていなかったのに、それが急に自分の体の中に何を取り込むのか、真剣に考えなくてはいけない。睡眠や自分のことを大切にすることもね。20代の時は結構いい加減でも許されたのに」と、20代の自分と今の自分では美や健康に対する取り組み方が違うことを意識しているという。
ジェニファーは現在、食事に気を付けると共に、週6日1時間ほどのエクササイズを欠かさないそうだ。それでもたまにはスナックや、俳優の夫ジャスティン・セローと一緒に作るカルボナーラなどを食べて、自分を甘やかす時間を作るという。
1990年より始まったPeople誌の「世界で最も美しい女性」リスト。2016年はジェニファーを筆頭に、リース・ウィザースプーン、ソフィア・ベルガラ、キキ・パーマー、セレーナ・ゴメス、ミーガン・グッド、キャリー・アンダーウッド、クリスティナ・ミリアンがリスト入りしているという。
