五輪体操でビヨンセダンス! ブラジル女子選手の床演技に大歓声
リオ五輪で、体操ブラジル代表の女子選手レベッカ・アンドラーデがビヨンセ愛を爆発させた。彼女は床の演技でビヨンセの代表曲「クレイジー・イン・ラブ」「シングル・レディース」などのオリジナルミックスを使い、ビヨンセの動きを取り入れたダンスも披露。音楽に合わせ技を確実に決めるアンドラーデに、会場は大盛り上がりとなった。アンドラーデは個人総合で4位に入賞した。
(※「レベッカ・アンドラーデ」インスタグラムのスクリーンショット)
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