『IQ246』ディーン・フジオカ、“若様”を守るシーンにファンから「惚れ惚れします」

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連続ドラマ『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS)の公式ツイッターにて20日、同日放送された第6話からディーン・フジオカ扮する賢正の格闘する写真が公開された。写真や当日ドラマを観たファンからは「賢正さんの格闘シーンは毎回、惚れ惚れします」など絶賛コメントが挙がった。
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『IQ246~華麗なる事件簿~』は、IQ246を誇る天才貴族・法門寺沙羅駆(織田裕二)が、難事件を膨大な知識と鋭い推理力で解決する姿を描く、1話完結のミステリー。ディーンは劇中で、沙羅駆に仕える執事・賢正を演じており、劇中で披露するアクションシーンがたびたび話題を呼んでいる。
投稿された写真に収められているのは、同日に放送された第6話での一コマ。第6話の終盤、賢正は沙羅駆が倒れているのを発見。すると、賢正は鋭いまなざしを投げかけながらメガネをはずすと同時に、近くにあった棒を使い平岳大が演じる孤独な画家・笠原壮一を取り押さえる…。写真には、取り押さえた時の姿が写し出されている。
写真を見たファンからは、「賢正さまのアクションがカッコよかったです」「賢正さんの格闘シーンは毎回、惚れ惚れします」「賢正様本当にイケメンでした」「今回のアクションも最高でした!」などの声が寄せられた。