クリスティアーノ・ロナウド、双子のパパに SNSで“3ショット”披露

ポルトガル代表で現在はレアル・マドリード所属のプロサッカー選手クリスティアーノ・ロナウドが、男女の双子の父親になった。今年3月にはロナウドが米国人の代理母を通じて双子の父親になると報じられていた。
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ロナウドは現地時間6月29日、自身のフェイスブックとインスタグラムでは両手に双子を抱きかかえている写真を投稿し、「僕の人生の新しい最愛の2人を抱くことができて、この上なく幸せだ」とコメントし、双子を紹介した。
ロナウドは双子と一緒にいるために、ロシアで開催されているFIFAコンフェデレーションズカップを一足先に去ったという。Us Weeklyによると、男児はマテオ、女児はエヴァと名付けられたとポルトガルのテレビ局SISTER TVが報じたとのことだ。双子は6月8日(現地時間)にアメリカで誕生したという。代理母とどのような取り決めがあったのかは不明。
ロナウドには現在7歳になる長男クリスティアーノ・ロナウド・ジュニアがいる。ジュニアの母親についても詳細は明らかになっていない。ロナウドはジュニアの単独親権を得ている。
家族が増えたロナウド。昨年の夏頃から交際している23歳のスペイン人モデル、ジョルジーナ・ロドリゲスが妊娠中で10月末に出産予定と、一部の海外メディアで伝えられたばかりだが、再び家族が増えることになるのか。続報に注目したい。
引用:https://www.instagram.com/cristiano/