エアロスミス、スティーヴン・タイラー急病で南米ツアーをキャンセル
1970年から活動を続ける米ロック界の大御所バンド「エアロスミス」が、“さよならツアー”の可能性のある「Aero‐Vederci」ワールドツアーの南米4公演を中止したという。理由はバンドのフロントマン、スティーヴン・タイラーに「予期せぬ医療問題」が起きたためとのことだ。

(C)AFLO
1970年から活動を続ける米ロック界の大御所バンド「エアロスミス」が、“さよならツアー”の可能性のある「Aero‐Vederci」ワールドツアーの南米4公演を中止したという。理由はバンドのフロントマン、スティーヴン・タイラーに「予期せぬ医療問題」が起きたためとのことだ。
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