『バットガール』実写映画化、『ジャスティス・リーグ』ジョス・ウェドン監督が続投か
ザック・スナイダー監督が途中降板したDC映画『ジャスティス・リーグ』で、メガホンを引き継いだジョス・ウェドン監督。『ジャスティス・リーグ』に対する一部批判を受け、DCユニバースのバットガールを主人公にする単独映画の監督を降ろされたのではないかと噂されていたが、ウェドン監督に変わりなしと、Entertainment Weeklyが伝えた。

(C) AFLO
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