セレーナ・ゴメス、ジャスティン・ビーバーとの復活愛を語る

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人気歌手セレーナ・ゴメスが音楽誌「Billboard」の「2017年ウーマン・オブ・ザ・イヤー」に選出された。セレーナは同誌のインタビューに応じ、人気歌手ジャスティン・ビーバーとの復活愛やザ・ウィークエンドとの破局についても語っている。
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ゴージャスなドレスや胸の大きく開いたタキシードスーツに身を包み、クールにポーズを決めて誌面を飾っているセレーナ。2017年は持病ループスとの闘病や腎臓移植などが話題になったが、ジャスティンとの復活愛やザ・ウィークエンドとの破局に注目が集まった。
ジャスティンとは一緒に教会に通い、ホッケーの試合を観に行ってはキスしている姿を目撃されているが、ジャスティンとの復活愛について尋ねられると「私は25歳よ。18でも19でも20歳でもない。私の人生に影響を与えた人は大切にするわ。以前は違うと思ったことを追いやったかもしれないけど、だからと言って誰かのことを大切にする思いがなくなるわけではない」とコメントしている。
セレーナはティーンアイドル仲間だったマイリー・サイラスやデミ・ロヴァートなどの名前を引き合いに出し、ジャスティンだけに限ったことではないと付け足したが、復活愛が伝えられてから初めてジャスティンとの関係について語っている。
また先日、セレーナの写真を自身のインスタグラムから全削除したと伝えられたザ・ウィークエンドについては、破局したものの親友として大切にしているとのことだ。