新川優愛、セカンド写真集で大人びたセクシーな表情を見せる ランジェリー姿も解禁
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女優・モデルの新川優愛セカンド写真集『Atlas』から、悩ましげなランジェリー姿を捉えた先行カットが到着。新川は「24歳の等身大でナチュラルな自分や、少し背伸びをした雰囲気など、今までにない『私』を残せた」と自信をのぞかせている。
【写真】「新川優愛」フォトギャラリー
「ミスセブンティーン2011」を経て、現在「non‐no」専属モデルとして活躍中の新川。女優としても映画『めがみさま』、ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』『明日の約束』など多くの作品に出演。4月からオトナの土ドラ『いつまでも白い羽根』（東海テレビ・フジテレビ系／毎週土曜23時40分）で単独初主演を果たし、5月25日から始まる舞台『法廷の銃声』への出演も決定している。
今回の写真集のテーマは「今、ありのままの新川優愛」。日常で見せる無邪気な表情や、ドキッとするような大人びた雰囲気といった新川の現在を、ありのまま切り取っている。また、2年半ぶりの水着姿のほか、過去のグラビアで見せたことのないランジェリーショットにも挑戦。シーツの上に艶めかしい表情で横たわる姿など、おしゃれでクールなセクシーカットも併せて披露している。
新川は「お天気に恵まれ、特に高知ロケでは綺麗な青空や海などで気持ちよく撮影することができました」と撮影を振り返り、「10代の頃の私自身にはなかったもの、最近になって培われたもの。だけど、まだまだ未熟で発展途上な部分。良い意味で生々しさを出せたのではないかと思います」とアピールしている。
新川優愛の写真集『Atlas』は、ワニブックスより3月24日発売。価格は3000円（税込）。発売記念イベントは3月24日13時より、東京・福家書店にて。
